植物たちへの感謝をことばにする、
できるだけうつくしいことばで。
群生し咲く様子を、
夜空にまたたく星に例えたホシノヒトミ(星の瞳)。
この美しい花・実にふさわしい、
うつくしいなまえ、
うつくしいにほんご。
川縁を1時間ほど散策。
暖かいとはいえ郊外。
いつもの散策範囲では観られない霜柱が所々に。
一度もシャッターを切ることなく帰ろうとしたとき、メールが。
まだ少し時間かかるから、と。
近くの眠っている梨畑の縁を少し歩くと、
突然、ホシノヒトミの群生。
これまでフラサバソウより早く遭遇したことがなく、
まるでまぼろしのよう。
愛されているんかしらね。
ゴマノハグサ科クワガタソウ属。越年草。
ヨーロッパ原産の帰化植物で、1890年頃に東京に帰化。
花期は、12月~6月(一般に2~4月)。 花径、1cm前後。
草丈、匍匐して25cmくらいに。
古からの別名には、ホシノヒトミ(星の瞳)、
瑠璃唐草(ルリカラクサ)、天人唐草(テンニンカラクサ)。
標準悪名 大 犬 の 陰 嚢(オオイヌノフグリ)。
標準和名に、役に立たないことを、犬に例えるセンスのなさ、
ここでも使われてる。
アーカイブ。
2月中旬。
3月初め。
4月中旬。
6月初め。
6月下旬。
すべてに繋がる意味があるかな?
ホシノヒトミのそばまで来てるから、待ってね、見つけてねの合図だったのかもね。
それにしても早いね。
今朝は、見つけられなかったけど、こちらも、そろそろかも・・・
花期半年!!
昨夜はねもも香調子が悪く二回も起こされたの。
主人が連れていってくれたけど二回とも下痢。
一昨日から吐いたり、下痢が続くので気になって朝から病院いってきたら、消化不良起こしてるから、今日は一日絶食だって(>.<)
何も言わないから可哀想。
しばらくはインシュリンも、ちゃんとしたうんちが出るまでは中止だって。
見守ってあげるしかできないもどかしいね。
もっときつそうなワンちゃんが先に診察されてたけど、あの鳴き声は切なかった(>.<)
もも香は、先生大好きで何されてもじっとしてるから助かるよ。
気温も高そう。
ホントにびっくり。
所用でめったに行かないとこに。
1時間くらい散策してあぁホント何もないって。
探してるからみつかるのだけど、
植物から呼ばれる感覚はこれまで何度も経験♪
もも香心配だね。
キモチは通じてるから、周りは普段通りがいちばんかな。
ブルーの瞳が輝いているようです
手に挟まれて、花の小ささが確認でき、可愛さが余計増しました。季節の先取りなのか?時期外れの花が、多いです
花径は春になると1cmくらいにも。
花期は、一般に2~4月とされていますが、
南関東の観察では、12~6月です。
今年は暖かく、全体に早めです。
さすがショカさん、早いですねぇ。
花に呼ばれるとは、やはり心が通じているからに違いありません。
ホシノヒトミを見ると、まだ寒いのに何故かホッと暖かみを感じます。
トウネズミモチを教えて下さり、有難うございました。
自分でもそう思ってて(笑)。
本格的な寒さはこれからですが、
早春の兆しが例年のように順番に開いて、
ワクワクしています。
トウネズミモチは、近所の海に近いところにたくさん観られます。
花もうつくしいですよ!
今妹お風呂に入ったから、続いて入って休みます。
もも香絶食我慢可哀想だったけど、何か理解したのか、我慢して欲しがらなかったのが可哀想。
明日は少し元気になってくれますように。
また、アシタね~。
もも香、凛としてかっこいい!
どちらもいい夢みられたらいいなぁ。
またアシタね〜。