花も、
ほどけかけたようすも、
群生も、
なまえもうつくしい。
植物たちへの感謝をことばにする、
できるだけうつくしいことばで。
(Queen Anne's lace)アン女王のレース。
英名、ワイルドキャロット(Wild carrot)。
セリ科ニンジン属。
原産地:西アジア~地中海。
花序の径は15~20cmくらい。
花期、7~9月。
名の由来、最初のグレートブリテン王国君主、アン女王。
レースが好きで優れた編み手でもあったよう。
和名、ノラニンジン(野良人参)。
野良は、野、野原、放蕩。
そのままがいいのなら、英名ワイルドキャロットか、
日本語にしたいのなら、野生人参のほうが似合っている。
同じ花を観てもヒトそれぞれ・・。
アーカイブ。
7月末。
高貴な花、
ノラニンジンだと、一気に庶民的になりますね^^;
それにしても、花後は、こんな風に、なるんですか、
さしずめ、アン王女の王冠と言ったところでしょうか?
こういうところの目の付け所が、
さすがショカさんです^^
やっぱり雨、濡れながらの除草作業、これからはみんな主人が出てくれるので助かる~。
殆どが現役世代じゃないので雨天順延にしたら良いのにって思うけど、
なかなかねぇ、前からの決まり事なの変更はほとんどなし・・。
レースフラワーに似てるね。
多分前も同じ事コメントしてると思う。
なんか見たような感じのお花。
クイーンアンズレース、いかにも洋のお花。
ノラニンジンも野生人参もなんか荒っぽい感じがするね。
確かに、ノラは、野良着、ノラ犬、野良猫ってちょっと可哀想な感じ。
かといってこれって浮かんでこない。
お花の名前って考えるの難しいね。
ショカさんのようにじっくり観察フッと名前が浮かんでこないわ~・・。
名前で印象がガラッと変わります。
それを観るヒトの世界観によってこうも違うんですね。
この様子、花後か前なのか実は分からなくて。
咲いてる以上にうつくしいと感じます♪
午後から上がるかも。
雨の中の作業はちょっと大変。
気温高かったら最悪だね!
レースフラワー、似てる。
すてきな表現だよね♪
野良はイマイチ。
野生の子に野良って、
他にはあまり使われていないのでは。
表情が豊かでうつくしい子でしょ♪
梅雨空の気配が感じられません。好いのか悪いのか?心配な事です。
花人参、すてきななまえ。
ニンジンを花型にカットしたのをそう呼んでいますね。
食べるより花の鑑賞がメインの子だからぴったし!
南関東は順調な梅雨です。
末期の豪雨被害だけが心配ですが。
七夕は何処も天の川は無理かな?
ほんとに寒いね。
ノラニンジン もうこんなに咲いているんだね。
こっちでも道端にいっぱいあるけれどまだ花は先です。
何故かこの花にはアカスジカメムシが群がるのよね。
せり科の植物がお好みのようで・・・
あんまり低いのもね〜。
アカスジくんばかりが群がってる。
セリ科しか食べないんかしらね。
ちょっと毒々しい(笑)。
そちらの群生、きれいだろうね♪
エアコン入れたけどもう良いかな?
今日は午後から弟が母に逢いに来たついでに寄ってしばらく喋って帰ったの。
姉弟も良いね♪
attsu1さんとこのオミナエシ名前は悪く無いよね、ただ漢字表記がね・・。
名前って難しいね。
風に舞う胡蝶は素敵な名前♪
この子の名前浮かばないな~・・。
また、アシタね~。
zzz~♪
体育館ではさすがにビッショリ💦
姉妹ね〜、憧れてた♪
というか、兄弟、子供が男だけ(笑)。
マゴムスメに夢中になるのは必然♪
オミちゃん、当時は良かったのにね。
今はちょっと。
風に舞う胡蝶! うん、最高♪
またアシタね〜。
zzz 〜♪