ピンクで、ちいさくて、清楚なカタチ。
僕の好きが全部ある。
なんて愛らしい。
この子は、さきちゃんを思い出す。
元気かしらね。
2015/9、日本橋。オフィスのすぐ近く。
街路樹クロガネモチの下に咲いてた子をみつけ、
冬に採種、翌春に蒔き、初夏に開花。
今では種が爆ぜて、毎年あちこちから。
すっかり、アスファルト脇植物園の仲間に♪
(爆蘭)スベリヒユ科 ハゼラン属。
南米原産。明治に日本へ。
花径、3mmくらい。花期、7月~10月くらい。
草丈、30cmくらい。
午後数時間の開花のため三時花とも。
名の由来、ツボミが爆ぜるように咲く、
ランのような花という説。
アーカイブ。
1月。
6月。
8月。
こんなにちっちゃくて 短時間しか咲かない花を
見つけて種まきするショカさん すごいなぁ~
花がはぜるように咲くから「ハゼラン」って
名づけた方はずっと見つめていらしたのね。
かがんで見つめて…どんな方か想像がふくらみます(*^^*)
花、ひとつにも思い出が色々あるんですね。
ハゼラン、蕾からは、想像できないピンクの花が綺麗ですね。
アスファルト脇植物園、たくさんの花が、
あって楽しそうです。
朝見たときは更新無かったから、どうした?って思ったけど、今見たらちゃんと九時間前。
止まってたのかな?
ハゼラン、知らない知らないってあちこちにコメントしてたの思い出すわ。
ずっと、居た子だったのにって。
さきちゃん、余りにも写真が上手すぎて余計見つけられなかったのかもね。
このハゼランのように弾けてるよきっと。
素敵な場所見つけてね。
多分ここにも来てるはず♪
悔しいのはニアミス有ったのに・・。
別名、ハナビグサ(花火草)とも。
すてきな、趣のあるなまえがイイですね♪
ようすを表現するのに、こういうことばが紡がれたら納得です。
暮らしの中に、常に目線の先にあって、
コンタクトしてるから。
自分のイチブでしょうか。
近隣のアスファルト脇を、
全部植物園にしたい(笑)。
ファションになってた(笑)。
癖が残ってるから。
この子、逢う時間が違うとわからない。
他の特徴をつかんでからは、あちこちで♪。
さきちゃん、うん、観に来てるよね。
痕跡残してくれたらいいのになぁ。
そうそう、ニアミス♪
いつの間にか我が家は、居なくなってしまいました。又何時かヒョッコリと、出会えるかもしれません。楽しみに出会いを待っています。
きっと、すこし離れたとこに元気でいます♪
ちょうどいいくらいにするのは大変。
元気過ぎますね(笑)。
全然平気だよ。
ウチの辺りは3くらい。
この程度はしれてるから♪