もうじき
宇宙の果てで出逢うような
花が咲く
1.5km離れていても
風に乗って受粉
はるかぜの恋
(山桃)ヤマモモ科ヤマモモ属。常緑樹。
原産地:日本(関東以西)・中国南部~インド。
雌雄異株。風媒花で花は目立たない。
1.5kmくらいに雌雄株があれば受粉する。
花期、3~4月。 樹高、20mくらいに。
樹皮は薬用、染料に。
名の由来、山に生えモモのような果実から。
ジャムや果実酒に。
アーカイブ。
2月上旬。
3月中旬。
雌花。
雄花。
3月下旬。
6月中旬。
6月下旬。実食。
酸味と甘みのバランスがよくて美味しい。
追熟してもイイかも。
7月中旬。
樹形もうつくしいでしょう。
生命力とは言いたくない。
やっぱりロマンチック♪
キリナイヤマイがむくむくw
一番近い樹が直線なら1.5㎞内に。
種蒔いてみようかなぁ~。
鉢植えになっちゃうけど。
1.5km離れていても
風に乗って受粉!
すごいですね~。
うちの2本は根元は3メートルくらい離れてるけど巨大になって、枝が広がって、もう枝の先でお互いに交差してるカンジです。
またあの独特の花が咲くんですね。
真冬ももこもこに茂ってるし力強くて真夏のイメージがいっぱいの木です。
地球の支配者でもある植物たちは、
一方でとてもロマンチックだと思います。
掃除が大変そうですが、赤い絨毯の季節は
見ごたえあって、大好きです。
我が家から直ぐ近くに県営団地があり、
その一角に、山桃の大木が数本あるのです。
初めて出会ったのは、大量に果実を落としていた時期でした。
団地だからか、どなたも拾うことなく。
勿体ないなぁ~と眺めながら通り過ぎました。
又、そういう時期が近いのですね。
僕はもう何年も自分で食事をつくり、
楽しんでいますが、手の込んだメニューとかに興味はなくて。
だから、この実にも手は出しませんw
気がします。何か利用価値が無いものでし
ょうか?実物は見た事無いのですが?美味
しそうに見えます。簡単に果実酒なら出来
そうに思いますが?さてお味はデスネ
出逢った時に特別うれしいです♪
撮って拡大しないと、本来の美しさが分かりにくいですが。
落果時期は掃除が大変でしょうね。
趣あっていいと思いますが、
街路なら、敬遠されるの分かります。
列島の環境区切りになってる。
すごい花でしょう♪
樹の花は気づかれないこと多いけど、
これも気配は消えてる。
実の時期がびっくり。
手入れが大変そうでも、植栽は多いよ。
ヤマモモもまだこれからお花が咲くのを楽しみにしています♪
可愛い実のお味見してみましょう
木にたくさんなっている時とても可愛いですよね
落ちると酷い状況になる為街路樹からは取り除かれてしまう樹木ですが、、、
またまたこちらには無い木
ヤマモモの花ってこんな風に咲くんだね。
「春風の恋」、でしょう♪
春は恋の季節、でもありますね。
出逢いと別れ、ざわざわとしませんか・・
来週はほとんど傘マーク!
春ですね~。
遠くの樹に春風が運んで受粉だなんて、
ロマンチックな種でしょう。
若葉が開き始めています。
一気に景色が変わりますね。
「春風の恋」ステキな恋です🥰
1,5キロも離れていても恋は成就するのですね❗️👍
お互いがお互いを求め合っている「愛」の強さ深さでしょうか?
桃の生る季節が待ち遠しいです❗️
さすが、ショカさん、素敵な文章、
冬鳥が帰る時期になりましたが、
春の花々が次々と咲き、楽しい時期になりましたね