タネが咲きました。
風のカタチになるまで、どれほどの時間がかかったのでしょう。
(いろは紅葉)ムクロジ科カエデ属。
イロハカエデ(いろは楓)とも。
原産・分布、日本(北海道南部以西)、東アジア。
花期、4~5月。花径5~6mm。
翼果1.5cmくらい。夏から秋に熟し飛ぶ。
樹高 15mにも。
紅葉の代表種。
名の由来、葉の裂片を「イロハニホヘト」と数えたことから。
楓(フウ・フウ科フウ属)は、風にゆれて葉や種を飛ばすようすから、木に風。
ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の総称であるカエデに楓をあてるが、
似た葉を混同し誤ったのが現在も使われている。
アーカイブ。
4月初め。
仲間。アーカイブ。
ハウチワカエデ
(羽団扇楓)ムクロジ科カエデ属。
日本固有種。北海道、本州に。
花期、4~5月。雄花と両性花が混ざって咲く。
ともだち。
ムクロジ
(無患子)ムクロジ科ムクロジ属。
南アジア、東南アジア、東アジアの熱帯から亜熱帯域に分布。
花径、5mm。5~6月頃。
おはようございます。
たくさんのヘリコプターが並んでいます。
離陸するのはずいぶん先なのに。
元気よくプロペラを空に向けていますね。
この子たち外側を先に形作ってから、種の中身をしっかり作る計画のようです。
果実の中身はまだ、がらんどうです。
そんな中、イロハモミジのプロペラがたくさん。
ついこの前は、小さかったのに、一気に開くんですね(@_@)
追伸
センダン、見に行ってみます^^;
こんな天気の筈じゃなかったのに
今にも雨が降って来そう・・・
真っ赤にお化粧したヘリコプター 綺麗だね。
この子達は気が早い?
タチホシノヒトミで良かったのね(笑)
今朝のお水やりはハイポネックスの希釈ボトルホースにくっつけて、みんなに液肥あげの日。
ジョウロであげてたのでは時間かかるし多分足が持たないから。
こんなのだからお水あげすぎて、根腐れの子も起こるね(^-^;
それだけでもう暑い、暑い。
さすが5月になったら初夏日和。
普段だと嬉しいのだけどね~。
プロペラが一杯。
木の下に沢山芽生えてる筈よね。
何個か持ち帰って鉢植えで育てて大きくなってる♪
もう良いけど(笑)
そのくせ、新緑のこの時期をあまり見てないのが不思議??
この時期は下のお花に目は行きやすいからかもね。
花後もうつくしい♪
どうして鳥を誘うような赤なんでしょう。
間違って突かれそう(笑)。
季節のうつろいが早くなってますね。
センダン、チラ見しました。
まだツボミでした。
1週間以内の開花くらいでしょうか。
北にある低気圧の影響かな、
ちょっと不安定な天気図。
この子は例年と時計変わらない。
種によって反応様々。
タチホシノヒトミでした♪
そろそろ盛りも過ぎて来たかなぁ。
夏日手前くらいの予想。
室内が暑い!
水やりが大変な季節になってきたね。
ウチでもそうなんだけど、
しいちゃん園は規模違うから。
話題の変化、あっという間だね・・。
この子は、花もそうだけど、タネも上に出てるから、
気づくヒトは少ないと思う。
そうそう、発芽たくさん見る。
連れて来ないけど(笑)。
の温度も窓を開けていても28度
もう暑いです。楓のヒコウキ?
沢山ですねぇ~これから芽が出
て根ずくのですか?モミジの種
も、ヒコウキ?とは限らないで
すね。真っ赤なモミジが欲しい
です。
まだカラダが慣れていないからとても暑く感じます。
花が終ったら、もう秋の準備ですね!
欲しいのは、春の芽吹きが赤い葉の子でしょうか。
二回紅葉観られるってフシギな種です。