最初は新しい顔を見せつつツンデレwな
感じでしたB6.4Dもここ最近の集中的な
セット出しでだいぶ友達になれた感じ(祝)
今回の新車B6.4Dは、車が新しいという
嬉しさ以外に、新しいアソシの試みと言うか
神髄が高い次元にあり、それらを紐解く感じが
何とも心地よく非常に面白い車ですね。
偉大なる壮大なアソシの歴史に乾杯♪
tqtoshiです。
最近はきちんと(汗)梅雨らしく雨が降る日が
続いてますが、こちら御覧の皆様は、
いかがお過ごしでしょうか。
ココの所ずっと続けてます、B6.4Dのセット出しも
今回で4回目。随分とツボみたいなのも
判って来まして良い感じであります。
詳細セットはアレですが、全般記録して
記事にしておきます。
パルー
毎週来てますね。
もう週末の勤務地の様相w
ココの所の降雨でやっぱり路面はウエット気味。
気温も中途半端に高くて、プロラインタイヤの
コンパウンドは、M4では柔らかくM3では硬い感じ。
そうM3.5が欲しいですね(ありませんw)
マシンのセットとコース整備は、重要度は同じ。
昔雑誌で、コースを整備する事とマシンを整備する事は
ほぼ同等の効果があると、読んだ事がありますが
結構当たってると思います。今回は直接コースでは
ありませんが、コースサイドの植栽を剪定。
コレで視界と小さい虫の発生が抑えられれば
良いですね。この植物群はパルの敷地のモノでは
無いのですが、もう少し整理したいですね。
今日もやりますよーw
写真は前回ですが(汗) 自宅でダンパー関係の
シム調整をした足回りはやはり効果が高く、
伸び側の安定感が大幅向上しました。
特に感じるのは加速時の安定感ですね。
やっぱダンパーがスムーズだと、伸び側の
作動する箇所 全部よくなりますわw
B6.4Dは、リバウンドマシマシが良いのですかね~
B6.4Dは、説明書通りだとリア側に壮大なり
ハウンドが付く設定ですが、こんなに要らんだろと
変更した回数分 常識を覆されています。
通常切り返しや曲がりの際などリバウンド量は
少ない方がシャープな感じになると思いますが、
このシャーシの場合、壮大なリバウンドが
僕の走らせる環境には合っている様で、いつも
最後は純正のセット(+4)に戻りますね。
ココまで手順を踏んで確認出来たので、予定していた
大幅なセット変更(と言っても内容は超繊細w)を
実施してみました。※詳細はもう少し後にします
あー コレが雲の入り口ですか~ ※画像はイメージです(^^)
長くRCをやってますと、年に何度かこんなシーンに出くわします。
今まで行き詰っていた部分の事が無かった様に
リアのグリップはドーンとしていて、
ステアの反応も良く、何より運転していて楽しい状態.....
コレがアソシのマシン解説にもありました
雲に乗る(∩´∀`)∩
ってやつですねw(違)
今までも雲の存在がチラチラする感じは、
何度もありましたが、ここまでしっかり
雲に乗る感は初めてですね。
マシンの状態的には、ちゃんとリアがグリップして
設置感がありしまて、ステア反応は穏やかで曲がる感じ。
まあ この状態なら運転は楽しいですわなw
僕本人ご機嫌ですから(単純) 貴族シャフト試してみますw
単体で4300円もする超高価なチタン製アクスルですが、
曲がりが柔らかく運転の質感が大幅に向上する事は、
B6.3Dですでに体感済みでしたので、B6.4Dでも
投入してみました。装着後はやはり柔らかく作動し、
全体的に運転が簡単になった感じ。これ理論の説明が
難しいのですが、ホント体感は出来ますね。
と同時に、前回サーボ下に装着してありました
OPのカーボンプレートは撤去してみました。
僕の環境だとコレ無い方が運転はフィールが素敵です。
このパーツ毎度不発ですね....
アソシB6系統マニアの定番? ハードアーム。
こちらB6系統のマニアの間では定番かもですが、
遅まきながら初めて試します(笑)
旧アソシカーボン混入アームを知っている世代なので、
硬すぎで運転は難しく、クラッシュに非常に弱い
イメージしかなかったのですが、使ってビックリ。
これ運転が滅茶苦茶簡単になります。
簡単になる理由としては、アームの硬さで
Cハブが歪まないから、キャスタとかの変化が
少なくなると想像します。変化が少ないからどのコーナーでも
フィールが素直で、ホントコレ良いなって思いました。
軽量ボディ 凄まじい効果あるんですね......
こちら下記のエントリーで、7gしか軽くならず
残念感が漂いましたが、本日は路面が
安定していたので再度トライしてみました。
正直軽さによる運動能力の向上は見れませんが、
それより驚いたのは、シャーシの剛性に与える影響。
明らかに軽量ボディの方が、リアのグリップ感と
ステアのマイルドさが上で、純正のボディは、
厚みと硬さから、車体自体の全体の剛性をかなり上げてる感じ。
こちら何度も軽量と純正と付け替えて比べたり、
TBプロやオサールさんにも試してもらったので
効果は間違いないですね。これアソシが運動性能の為の
軽量ではなく、ロール調整の為のライトウェイト(薄いボディ)と
設定していたらほんと凄い事ですね(多分そう)
もう 仲良し親友ですばいw
この子(B6.4D)が僕の元に来た時は、ツンデレで
曲がりが穏やかで、動き自体がドンくさい感じでしたが
本日までのセットでその気配は微塵もなく、
リアはドーンとして 何とも頼もしい感じになりました。
超素敵な特性のB6.3Dを超える事は
相当先かと思いましたが、路線が違う方向で
ちょっと並んだか超えたかなって感じが今回はヒシヒシ(祝)
もう この子は親友ですねw
遊んで頂いた TBプロ・oh!On!さん・オサールさん
毎度楽しい時間を有難う御座います。
次回の芝目会は、ややトーンを落として
開催ですかね。こちらも楽しみであります♪
(*´ω`*)
寝ませんw
感じでしたB6.4Dもここ最近の集中的な
セット出しでだいぶ友達になれた感じ(祝)
今回の新車B6.4Dは、車が新しいという
嬉しさ以外に、新しいアソシの試みと言うか
神髄が高い次元にあり、それらを紐解く感じが
何とも心地よく非常に面白い車ですね。
偉大なる壮大なアソシの歴史に乾杯♪
tqtoshiです。
最近はきちんと(汗)梅雨らしく雨が降る日が
続いてますが、こちら御覧の皆様は、
いかがお過ごしでしょうか。
ココの所ずっと続けてます、B6.4Dのセット出しも
今回で4回目。随分とツボみたいなのも
判って来まして良い感じであります。
詳細セットはアレですが、全般記録して
記事にしておきます。
パルー
毎週来てますね。
もう週末の勤務地の様相w
ココの所の降雨でやっぱり路面はウエット気味。
気温も中途半端に高くて、プロラインタイヤの
コンパウンドは、M4では柔らかくM3では硬い感じ。
そうM3.5が欲しいですね(ありませんw)
マシンのセットとコース整備は、重要度は同じ。
昔雑誌で、コースを整備する事とマシンを整備する事は
ほぼ同等の効果があると、読んだ事がありますが
結構当たってると思います。今回は直接コースでは
ありませんが、コースサイドの植栽を剪定。
コレで視界と小さい虫の発生が抑えられれば
良いですね。この植物群はパルの敷地のモノでは
無いのですが、もう少し整理したいですね。
今日もやりますよーw
写真は前回ですが(汗) 自宅でダンパー関係の
シム調整をした足回りはやはり効果が高く、
伸び側の安定感が大幅向上しました。
特に感じるのは加速時の安定感ですね。
やっぱダンパーがスムーズだと、伸び側の
作動する箇所 全部よくなりますわw
B6.4Dは、リバウンドマシマシが良いのですかね~
B6.4Dは、説明書通りだとリア側に壮大なり
ハウンドが付く設定ですが、こんなに要らんだろと
変更した回数分 常識を覆されています。
通常切り返しや曲がりの際などリバウンド量は
少ない方がシャープな感じになると思いますが、
このシャーシの場合、壮大なリバウンドが
僕の走らせる環境には合っている様で、いつも
最後は純正のセット(+4)に戻りますね。
ココまで手順を踏んで確認出来たので、予定していた
大幅なセット変更(と言っても内容は超繊細w)を
実施してみました。※詳細はもう少し後にします
あー コレが雲の入り口ですか~ ※画像はイメージです(^^)
長くRCをやってますと、年に何度かこんなシーンに出くわします。
今まで行き詰っていた部分の事が無かった様に
リアのグリップはドーンとしていて、
ステアの反応も良く、何より運転していて楽しい状態.....
コレがアソシのマシン解説にもありました
雲に乗る(∩´∀`)∩
ってやつですねw(違)
今までも雲の存在がチラチラする感じは、
何度もありましたが、ここまでしっかり
雲に乗る感は初めてですね。
マシンの状態的には、ちゃんとリアがグリップして
設置感がありしまて、ステア反応は穏やかで曲がる感じ。
まあ この状態なら運転は楽しいですわなw
僕本人ご機嫌ですから(単純) 貴族シャフト試してみますw
単体で4300円もする超高価なチタン製アクスルですが、
曲がりが柔らかく運転の質感が大幅に向上する事は、
B6.3Dですでに体感済みでしたので、B6.4Dでも
投入してみました。装着後はやはり柔らかく作動し、
全体的に運転が簡単になった感じ。これ理論の説明が
難しいのですが、ホント体感は出来ますね。
と同時に、前回サーボ下に装着してありました
OPのカーボンプレートは撤去してみました。
僕の環境だとコレ無い方が運転はフィールが素敵です。
このパーツ毎度不発ですね....
アソシB6系統マニアの定番? ハードアーム。
こちらB6系統のマニアの間では定番かもですが、
遅まきながら初めて試します(笑)
旧アソシカーボン混入アームを知っている世代なので、
硬すぎで運転は難しく、クラッシュに非常に弱い
イメージしかなかったのですが、使ってビックリ。
これ運転が滅茶苦茶簡単になります。
簡単になる理由としては、アームの硬さで
Cハブが歪まないから、キャスタとかの変化が
少なくなると想像します。変化が少ないからどのコーナーでも
フィールが素直で、ホントコレ良いなって思いました。
軽量ボディ 凄まじい効果あるんですね......
こちら下記のエントリーで、7gしか軽くならず
残念感が漂いましたが、本日は路面が
安定していたので再度トライしてみました。
正直軽さによる運動能力の向上は見れませんが、
それより驚いたのは、シャーシの剛性に与える影響。
明らかに軽量ボディの方が、リアのグリップ感と
ステアのマイルドさが上で、純正のボディは、
厚みと硬さから、車体自体の全体の剛性をかなり上げてる感じ。
こちら何度も軽量と純正と付け替えて比べたり、
TBプロやオサールさんにも試してもらったので
効果は間違いないですね。これアソシが運動性能の為の
軽量ではなく、ロール調整の為のライトウェイト(薄いボディ)と
設定していたらほんと凄い事ですね(多分そう)
もう 仲良し親友ですばいw
この子(B6.4D)が僕の元に来た時は、ツンデレで
曲がりが穏やかで、動き自体がドンくさい感じでしたが
本日までのセットでその気配は微塵もなく、
リアはドーンとして 何とも頼もしい感じになりました。
超素敵な特性のB6.3Dを超える事は
相当先かと思いましたが、路線が違う方向で
ちょっと並んだか超えたかなって感じが今回はヒシヒシ(祝)
もう この子は親友ですねw
遊んで頂いた TBプロ・oh!On!さん・オサールさん
毎度楽しい時間を有難う御座います。
次回の芝目会は、ややトーンを落として
開催ですかね。こちらも楽しみであります♪
(*´ω`*)
寝ませんw