先月の初めに、裏で作ったビートルが羨ましくて、
こちら表としてもメンツがあるので(何のだw)
急ぎ形になっている車からコンバートました。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2773.html かぶせビートルのエントリー。
その後裏のビートルと、走る機会が何度もあったのですが
ふと先日の雨上がりのスリッピーな路面。
明らかにこちらの赤い奴が運転がしにくい感じ(寂)
そう 熟成の度合いが違うのですかね.....
tqtoshiです。
今だ5月らしい...と言いたいですが、もう6月なんですね(早)
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
冒頭のビートルの話、自分で同じように作っておきながら
結構マシンの特性が違うことに驚きました。
まあ やや構成も違うのですが、今一度
メンテも含めて見直してみる事にしました。
きっ 汚いw
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12744036181.html ←こちらTD2の
修復確認で走らせましたが、まあまあの雨具合(笑)
当然車も汚れますが、以外にもスリッピーな路面でも
このスコトマ系トレサス足はグリップしてイイ感じ。
絶対秘密ですが、TD2よりはるかに多い時間、
こちらで走ってましたね(笑)
まんべんなく 天然のウェザリングしてみました(違w)
各所の油分の皆様は、路面の泥水と共に夜逃げしてw
カサカサ・ガサガサの足回り。コレでも一応走りますが
何となくグリップ感が低くて性能的にはイマイチですね。
この場合はWD40等を塗布してから、歯ブラシで
汚れ落としと油分補充をすると見違えて良くなりますが、
今回はチョット気になる部分も併せて直してみます。
ステアリングの裏面プレートです
カーボンサーボセイバーマウント(スコーピオン2014) SCW004
OPパーツとしては、ちょっと珍しい類ですかね。
ちゃんと整形のカーボン材で軽くて最高ですが、
フロントのラダーフレームを固定するパーツですから
強度の負担も半端なくやっぱ金属(ノーマル)での
固定が安心かな。
足はタボスコに装着している、エロい奴w を移植します。
こちら開発者の粉川さんが同等の事をしており
真似た次第。タボスコ系の再販の足は、鋳物ではなく鍛造なので
ちゃんとアルマイト掛かります。色的には他のパーツと合わせて
シャンパンゴールドっほくしましたが、ちょっと
艶が出過ぎでタボスコには似合わない感じ。
何時かはノーマルに戻そうと心に決めてました(約5年越しw)
リアアームも移植します~
しばらく動かしてませんが、OPのハブまで
アルマイトかけてんすね(自分w)
想定通りベアリングは全損ですわw
スコトマ系統のシャフトサイズは6mm。
アーム側は10mmですから、1060(外形10mm内径6mm)サイズの
ベアリングが適合します。もちろん再販キットも
こちらのベアリングが付属しますが、現代のパワーだと
ベアリングの薄さから耐久性が低くまあまあの確率で
ゴリゴリになってますね。こちら何時かも書きましたが
ベアリングを1260(外形12mm内径6mm)にすれば、
厚みが増して耐久性が上がると思いますが、
設計の粉川さん自身、リリースしてから後悔したとかw
まあ現実的な所では、ベアリングを1050に変更し、
タミヤ系のアクスルを利用すると、結構長持ちする
駆動系が作れますね。今回は面倒なので
新品の1060ベアリングを再び取り付けておきました。
ど派手な足回り出来ましたわw
何となく色が偉そうですが、色以外性能は変わりません(当たり前)
ついでにピボッドをフランジ付きの強化品に換装♪
こちらのノーマルから、フランジが付属となり
固定の強度的に増しますので、意味があると思います。
裏で作ったビートルもここは強化品でしたので、
やっと並んだことになります(なんか違うw)
フロントもアルミ製(純正)に、そしてステアリングもOP品に
カーボン材に比較して心なしかフロントが硬くなる気がしました(笑)
ココの皿部分の固定は、テーパーワッシャーを併用し
キャップビスの長い奴でガチ締めが定番ですが、
テーパーワッシャーの在庫が無いのと、中空の
シャーシが削り出し程強度が無いので、普通の
さらビスで固定しておきました。それでもやや硬くなった感じ。
コレは期待できます(良くなくても書きませんwwww)
ダンパーもメンテしていイイ感じ♪
かなりシャキッとしましたかね。
タイヤもあまりにも汚いのでw WD40でゴシゴシと
擦ってからペーパータオルで乾拭きしておきました。
メンテしたある車は イイですね~
近々最新アソシと触れ合い、ややカツリ気味でしたがw
こちらスコトマ系安定のいじる楽しさと、
メンテする楽しさが混在します。
最新のテクノロジーも素敵ですが、
昔からある旧車の楽しみをひしひしと感じて
こちらも悪くないと思えたメンテでした。
うむー なんかこちらの方が合ってるかもw
(*´ω`*)
寝ますw
こちら表としてもメンツがあるので(何のだw)
急ぎ形になっている車からコンバートました。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2773.html かぶせビートルのエントリー。
その後裏のビートルと、走る機会が何度もあったのですが
ふと先日の雨上がりのスリッピーな路面。
明らかにこちらの赤い奴が運転がしにくい感じ(寂)
そう 熟成の度合いが違うのですかね.....
tqtoshiです。
今だ5月らしい...と言いたいですが、もう6月なんですね(早)
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
冒頭のビートルの話、自分で同じように作っておきながら
結構マシンの特性が違うことに驚きました。
まあ やや構成も違うのですが、今一度
メンテも含めて見直してみる事にしました。
きっ 汚いw
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12744036181.html ←こちらTD2の
修復確認で走らせましたが、まあまあの雨具合(笑)
当然車も汚れますが、以外にもスリッピーな路面でも
このスコトマ系トレサス足はグリップしてイイ感じ。
絶対秘密ですが、TD2よりはるかに多い時間、
こちらで走ってましたね(笑)
まんべんなく 天然のウェザリングしてみました(違w)
各所の油分の皆様は、路面の泥水と共に夜逃げしてw
カサカサ・ガサガサの足回り。コレでも一応走りますが
何となくグリップ感が低くて性能的にはイマイチですね。
この場合はWD40等を塗布してから、歯ブラシで
汚れ落としと油分補充をすると見違えて良くなりますが、
今回はチョット気になる部分も併せて直してみます。
ステアリングの裏面プレートです
カーボンサーボセイバーマウント(スコーピオン2014) SCW004
OPパーツとしては、ちょっと珍しい類ですかね。
ちゃんと整形のカーボン材で軽くて最高ですが、
フロントのラダーフレームを固定するパーツですから
強度の負担も半端なくやっぱ金属(ノーマル)での
固定が安心かな。
足はタボスコに装着している、エロい奴w を移植します。
こちら開発者の粉川さんが同等の事をしており
真似た次第。タボスコ系の再販の足は、鋳物ではなく鍛造なので
ちゃんとアルマイト掛かります。色的には他のパーツと合わせて
シャンパンゴールドっほくしましたが、ちょっと
艶が出過ぎでタボスコには似合わない感じ。
何時かはノーマルに戻そうと心に決めてました(約5年越しw)
リアアームも移植します~
しばらく動かしてませんが、OPのハブまで
アルマイトかけてんすね(自分w)
想定通りベアリングは全損ですわw
スコトマ系統のシャフトサイズは6mm。
アーム側は10mmですから、1060(外形10mm内径6mm)サイズの
ベアリングが適合します。もちろん再販キットも
こちらのベアリングが付属しますが、現代のパワーだと
ベアリングの薄さから耐久性が低くまあまあの確率で
ゴリゴリになってますね。こちら何時かも書きましたが
ベアリングを1260(外形12mm内径6mm)にすれば、
厚みが増して耐久性が上がると思いますが、
設計の粉川さん自身、リリースしてから後悔したとかw
まあ現実的な所では、ベアリングを1050に変更し、
タミヤ系のアクスルを利用すると、結構長持ちする
駆動系が作れますね。今回は面倒なので
新品の1060ベアリングを再び取り付けておきました。
ど派手な足回り出来ましたわw
何となく色が偉そうですが、色以外性能は変わりません(当たり前)
ついでにピボッドをフランジ付きの強化品に換装♪
こちらのノーマルから、フランジが付属となり
固定の強度的に増しますので、意味があると思います。
裏で作ったビートルもここは強化品でしたので、
やっと並んだことになります(なんか違うw)
フロントもアルミ製(純正)に、そしてステアリングもOP品に
カーボン材に比較して心なしかフロントが硬くなる気がしました(笑)
ココの皿部分の固定は、テーパーワッシャーを併用し
キャップビスの長い奴でガチ締めが定番ですが、
テーパーワッシャーの在庫が無いのと、中空の
シャーシが削り出し程強度が無いので、普通の
さらビスで固定しておきました。それでもやや硬くなった感じ。
コレは期待できます(良くなくても書きませんwwww)
ダンパーもメンテしていイイ感じ♪
かなりシャキッとしましたかね。
タイヤもあまりにも汚いのでw WD40でゴシゴシと
擦ってからペーパータオルで乾拭きしておきました。
メンテしたある車は イイですね~
近々最新アソシと触れ合い、ややカツリ気味でしたがw
こちらスコトマ系安定のいじる楽しさと、
メンテする楽しさが混在します。
最新のテクノロジーも素敵ですが、
昔からある旧車の楽しみをひしひしと感じて
こちらも悪くないと思えたメンテでした。
うむー なんかこちらの方が合ってるかもw
(*´ω`*)
寝ますw