今回も前回に続いて都立猿江恩賜公園の続きです。
この都立猿江恩賜公園は新大橋通りを挟んで南園と北園に分かれ今回は児童遊園や広場またジャブジャブ池の有る北園のご紹介です。
公園に付いては前回簡単にご紹介致しております。
更に詳しく都立猿江恩賜公園に付いては
http://park.tachikawaonline.jp/park/8_sarue.htm
こちらをご覧下さい。
南園から新大橋通りを渡り北園へ、猿江貯木場と猿江恩賜公園に付いての説明。
南園から北園に入って入って階段を登るとジャブジャブ池とミニ木場。
ミニ木場越しに東京スカイツリー。
そのアップ。
北園の横は横十間川、川に架かる本村橋の上は新大橋通り。
その反対側、横十間川。道は川沿いの遊歩道。
川の土手、斜面の水仙、その1.
その2.
その3.
その4.
草むらのカラスノエンドウ(マメ科)、その1.
その2.
その3.
北園の外周路、ジョギングや散歩のコース。またこの土手はソメイヨシノが植えられており、花見のスポット。
ミニ木場へ戻り、ここは水鳥のオアシス。たくさんのカモ達がいた。
ここにいたカモ達のご紹介、下手な鳥の写真はこの公園にこんなカモ達がいたと言う事でお許し下さい。
このミニ木場で私が見かけたカモは4種、キンクロハジロ、オナガガモ、それにカルガモとマガモ(写真無し)。
他にもカモ達を撮っている人達がいたが、多分私よりは良い写真を撮っていると思う。ミニ木場のカモ達、その1.
ミニ木場のカモ達、その2.
ミニ木場のカモ達、その3.
カルガモとキンクロハジロ、その1.
カルガモとキンクロハジロ、その2.(奥がキンクロハジロ)
キンクロハジロ、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
その8.
その9.
カルガモとキンクロハジロ、その3.(奥がキンクロハジロ)
カルガモ、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
その8.
その9.
オナガガモ♂、その1.
オナガガモ♂(手前)奥♀、その2.
オナガガモ♂(手前)奥♀、その3.
オナガガモ♂(手前)奥♀、その4.
オナガガモ♀、その5.
オナガガモ♀、その6.
オナガガモ♀、その7.
オナガガモ♂、その8.
オナガガモ♂、その9.
カモ達の撮影は20分程で終わらせ、再び北園の外周路へ。写真はジャブジャブ池(夏場だけらしい)から流れている小川、但しこの小川は水が涸れていた。
北園のテニスコート。
横十間川の土手で遊ぶ子供達。
北園の外周路。
公園の案内板、北園の北入口付近。
北園の北入口付近、左奥はテニスコート。
奥は中央広場、写真は撮っていないが、この広場の南側にシンボルの時計塔が有る。
北園を縦断する通路。
北園北入口付近の紅梅、その1.
その2.
その3.南園に比べこちらの紅梅は咲き始め、未だ数輪しか開花していない(2月7日現在)。
中央広場へのアプローチ通路。
北園北入口の花壇、葉ボタンとノースボール。
ノースボール(キク科)。
そのアップ。
パンジー(スミレ科)、こちらはソロソロ終わりか、萎れている花もかなり有った。
中央広場、奥に小さく時計塔が見える。
中央広場隣の冒険広場(児童遊園)。
同じく冒険広場。
北園の外周路、北園の西側。
日も大分西に傾いて来た。外周路から東京スカイツリー。
北園の南西側、健康広場。
同じく健康広場。
今回も午後2時間程でザッと猿江恩賜公園を巡って見ました。未だ自粛期間中ですし、人混みを避け同じ場所に留まらず写真は手持ちスナップで撮った物です。
近くながら私も初めて訪れた公園なので、説明不足また稚拙な写真はご容赦下さい。
尚、この公園は花見では余り紹介されていないのでお花見には穴場かも知れません。未だ新型コロナでお花見が出来るかどうかは分かりませんが、水辺の有る公園としてお奨めです。
2回にわたり長々とご覧頂き有難うございました。
この都立猿江恩賜公園は新大橋通りを挟んで南園と北園に分かれ今回は児童遊園や広場またジャブジャブ池の有る北園のご紹介です。
公園に付いては前回簡単にご紹介致しております。
更に詳しく都立猿江恩賜公園に付いては
http://park.tachikawaonline.jp/park/8_sarue.htm
こちらをご覧下さい。
南園から新大橋通りを渡り北園へ、猿江貯木場と猿江恩賜公園に付いての説明。
南園から北園に入って入って階段を登るとジャブジャブ池とミニ木場。
ミニ木場越しに東京スカイツリー。
そのアップ。
北園の横は横十間川、川に架かる本村橋の上は新大橋通り。
その反対側、横十間川。道は川沿いの遊歩道。
川の土手、斜面の水仙、その1.
その2.
その3.
その4.
草むらのカラスノエンドウ(マメ科)、その1.
その2.
その3.
北園の外周路、ジョギングや散歩のコース。またこの土手はソメイヨシノが植えられており、花見のスポット。
ミニ木場へ戻り、ここは水鳥のオアシス。たくさんのカモ達がいた。
ここにいたカモ達のご紹介、下手な鳥の写真はこの公園にこんなカモ達がいたと言う事でお許し下さい。
このミニ木場で私が見かけたカモは4種、キンクロハジロ、オナガガモ、それにカルガモとマガモ(写真無し)。
他にもカモ達を撮っている人達がいたが、多分私よりは良い写真を撮っていると思う。ミニ木場のカモ達、その1.
ミニ木場のカモ達、その2.
ミニ木場のカモ達、その3.
カルガモとキンクロハジロ、その1.
カルガモとキンクロハジロ、その2.(奥がキンクロハジロ)
キンクロハジロ、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
その8.
その9.
カルガモとキンクロハジロ、その3.(奥がキンクロハジロ)
カルガモ、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
その8.
その9.
オナガガモ♂、その1.
オナガガモ♂(手前)奥♀、その2.
オナガガモ♂(手前)奥♀、その3.
オナガガモ♂(手前)奥♀、その4.
オナガガモ♀、その5.
オナガガモ♀、その6.
オナガガモ♀、その7.
オナガガモ♂、その8.
オナガガモ♂、その9.
カモ達の撮影は20分程で終わらせ、再び北園の外周路へ。写真はジャブジャブ池(夏場だけらしい)から流れている小川、但しこの小川は水が涸れていた。
北園のテニスコート。
横十間川の土手で遊ぶ子供達。
北園の外周路。
公園の案内板、北園の北入口付近。
北園の北入口付近、左奥はテニスコート。
奥は中央広場、写真は撮っていないが、この広場の南側にシンボルの時計塔が有る。
北園を縦断する通路。
北園北入口付近の紅梅、その1.
その2.
その3.南園に比べこちらの紅梅は咲き始め、未だ数輪しか開花していない(2月7日現在)。
中央広場へのアプローチ通路。
北園北入口の花壇、葉ボタンとノースボール。
ノースボール(キク科)。
そのアップ。
パンジー(スミレ科)、こちらはソロソロ終わりか、萎れている花もかなり有った。
中央広場、奥に小さく時計塔が見える。
中央広場隣の冒険広場(児童遊園)。
同じく冒険広場。
北園の外周路、北園の西側。
日も大分西に傾いて来た。外周路から東京スカイツリー。
北園の南西側、健康広場。
同じく健康広場。
今回も午後2時間程でザッと猿江恩賜公園を巡って見ました。未だ自粛期間中ですし、人混みを避け同じ場所に留まらず写真は手持ちスナップで撮った物です。
近くながら私も初めて訪れた公園なので、説明不足また稚拙な写真はご容赦下さい。
尚、この公園は花見では余り紹介されていないのでお花見には穴場かも知れません。未だ新型コロナでお花見が出来るかどうかは分かりませんが、水辺の有る公園としてお奨めです。
2回にわたり長々とご覧頂き有難うございました。
お久しぶりです!
こちらへコメント有難うございましたm(__)m
ところで緊急事態宣言の延長で首都圏で暮らしている人々は、
感染者の高止まりで何かと遠出しにくくなっておりますね。
更に都立公園は駐車場や施設の休業、また園内での立ち止まりの規制や、
花見宴会の禁止等々ますます行きづらくなってしまいました・・・
早くコロナが収まり日常が戻れば良いのですが(^_^;)
それからこの公園で見かけた鴨類は4種類(私は詳しく無いので何とも言えませんが)、
やはりカルガモが一番多かった様です。
この江東区、都内でも川や運河に囲まれ、また海に面し、
水鳥の種類が一番多く見られる区です。
因みに前回の豊住公園やこちらでは芦原等を人工的に作り、
水鳥の住みやすい環境作りをしている様です。
こんな状態でお花見は難しいかも知れませんが、コロナが落ち着きましたら、是非いらっしゃって下さい。
またまたご丁寧にこちらへお礼のコメント有難うございましたm(__)m
ここのところ何かと忙しく、昨日久々にカンサンさんのブログを拝見させて頂いた次第です。
丘陵地帯に有る万博記念公園、自然に溢れ日本庭園も有り、梅も満開素敵な所ですね!
(’70年の大阪万博へ学生時代行ったきり、そちらへは行っておりません)
東京では緊急事態宣言の延長で更に公園すらも行きづらくなりました(/_;)
今年も花見は無しで、桜は家の近所か、両親の墓参りのついでに見る墓地の桜で終わりそうです(^_^;)
おはよう御座います!
近くほど訪れられない事って有りますね~
スカイツリー、仕事で毎日のように
見ていたのに~
懐かしく感じます!
江東区の公園は整備されて素敵な公園ですね。
カモは何種類?
私は1日居ますね(笑)
仕事の帰り不忍池でカモ撮ったのを
思い出します。
延長に成りましたが仕方ないです。
首都圏は3月21日まで継続しますね。減少率が期待通りではないと、再継続なんでしょうね。
またまたご丁寧に、こちらへお礼のコメント有難うございましたm(__)m
この公園の有る江東区、元々深川や木場等江戸下町情緒の残る区だったのですが、
木場の移転や夢の島の埋め立て、更に若洲等の新規埋め立て地の造成により、
広大な土地が生まれ、特に木場の移転による空き地はこの公園も含め、
大きな都立公園として2つの公園になり、更に昔から有った運河の埋め立てで広い区設の親水公園も出来ました。
残念ながら都心近く、都内でも奥多摩まで行かなければ本当の自然や山は有りませんが、
気軽に訪れられる場所として江東区民以外にも親しまれております。
23区内にあっても、緑豊かな公園ですね。水鳥も多くきています。梅も咲き出していて、これから楽しみですね。
私のブログへコメント有難うございましたm(__)m
以前江東区にお住まいでしたか。
この江東区、ここ何年かの間にスッカリ様変わりし、
以前の下町の雰囲気も少々薄れて来た様な気がします。
私の事務所の有る台東区から車で20分程度、それぞれ特長の有る大きな公園も有るので、
時間の取れる時、時々訪れております。
少なくなったとは言え、未だ未だ江戸情緒の残る江東区、面白い題材です(^o^)
あれから三十年か、、と、天皇陛下と同じ歳の自分を振り返ってしまいますね。