拈華山(ねんげさん)霊山院、こちらのお寺前回ご紹介した坂東三十三観音札所第9番都幾山 慈光寺の近く、元々は同じ都幾山で宗派は異なりますが、1197年臨済宗の祖・栄西禅師の高弟栄朝禅師が臨済宗の霊山院を創建し、禅道場として開かれたそうです。
2週間程前、雪の都幾山 慈光寺を撮影した後、車で直ぐ近くとの事で、こちらの霊山院まで行った次第です。
こちらは慈光寺に比べれば創建は新しいのですが、更に山の上、禅宗の道場らしく静かで趣の有る良いお寺でした。
尚、拈華山霊山院については
https://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11589
ときがわ町のサイトにも簡単な説明等も載っておりますし、都幾山 慈光寺の公式サイト
https://www.temple.or.jp/
にも書かれております。
気になられた方はこちらをご覧下さい。
では霊山院をご紹介・・・
慈光寺から車で5分程、更に山を登った所に拈華山(ねんげさん)霊山院は有る。分かり辛いが道路の左側がお寺の建物。
霊山院の勅使門(左側)と山門(右側)。
道路(林道)より勅使門。
勅使門、少し寄って・・・
霊山院の石標。
勅使門近くの一休禅師石像(子供時代)。
勅使門。
拈華山の扁額。
勅使門屋根の雪。
山門前の観音像。
そのアップ。
霊山院の文化財。
こちらは山門。
霊山院本堂。
霊山院本堂と前庭。
本堂前の観音像。
こちらも本堂前の仏塔。
霊山院の扁額。
本堂前庭の水琴窟。
そのアップ。
本堂側より勅使門と釈迦如来像。
釈迦如来像。
うっすらと雪の積もった庭。
本堂前の石仏群。
反対側より釈迦如来像。
石仏1.(仏様の名前は分からない)
石仏2.(仏様の名前は分からない)
石仏3.(仏様の名前は分からない)
写真点数は少ないですが、霊山院はここまでです。
後は咲き始めた実家の紅梅・・・
紅梅1.
紅梅2.
白梅の蕾。
紅梅3.
紅梅4.
紅梅5.
紅梅6.
水墨画の様な写真が続いたので早春の花、梅の写真を加えました。
2月の上旬、確定申告なども有り、少々間隔が空きますがご容赦下さい。
長々とご覧頂き有難うございました。
2週間程前、雪の都幾山 慈光寺を撮影した後、車で直ぐ近くとの事で、こちらの霊山院まで行った次第です。
こちらは慈光寺に比べれば創建は新しいのですが、更に山の上、禅宗の道場らしく静かで趣の有る良いお寺でした。
尚、拈華山霊山院については
https://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11589
ときがわ町のサイトにも簡単な説明等も載っておりますし、都幾山 慈光寺の公式サイト
https://www.temple.or.jp/
にも書かれております。
気になられた方はこちらをご覧下さい。
では霊山院をご紹介・・・
慈光寺から車で5分程、更に山を登った所に拈華山(ねんげさん)霊山院は有る。分かり辛いが道路の左側がお寺の建物。
霊山院の勅使門(左側)と山門(右側)。
道路(林道)より勅使門。
勅使門、少し寄って・・・
霊山院の石標。
勅使門近くの一休禅師石像(子供時代)。
勅使門。
拈華山の扁額。
勅使門屋根の雪。
山門前の観音像。
そのアップ。
霊山院の文化財。
こちらは山門。
霊山院本堂。
霊山院本堂と前庭。
本堂前の観音像。
こちらも本堂前の仏塔。
霊山院の扁額。
本堂前庭の水琴窟。
そのアップ。
本堂側より勅使門と釈迦如来像。
釈迦如来像。
うっすらと雪の積もった庭。
本堂前の石仏群。
反対側より釈迦如来像。
石仏1.(仏様の名前は分からない)
石仏2.(仏様の名前は分からない)
石仏3.(仏様の名前は分からない)
写真点数は少ないですが、霊山院はここまでです。
後は咲き始めた実家の紅梅・・・
紅梅1.
紅梅2.
白梅の蕾。
紅梅3.
紅梅4.
紅梅5.
紅梅6.
水墨画の様な写真が続いたので早春の花、梅の写真を加えました。
2月の上旬、確定申告なども有り、少々間隔が空きますがご容赦下さい。
長々とご覧頂き有難うございました。