今回も5年前に撮った写真を引っ張り出して来ました・・・(一部それ以前に撮った写真も含みます)
今週末2月17日(土)毎年行われる南魚沼市塩沢の雪譜祭りです。
この雪譜祭りは江戸時代の文人、鈴木牧之の著書「北越雪譜」に出てくる豪雪地塩沢の織物や文化を振り返り、合わせて鈴木牧之を偲び顕彰するためのお祭りで、地元ではローソク祭りとも呼ばれ、昼間は織物展示(塩沢絣等)や歌舞伎公演、また山伏行列等行われ、日が暮れて夜間になると沢山のローソク点灯やかまくらの中で餅や地酒の振る舞いなども行われます。
それ程大きなお祭りでは有りませんが、地元の人々からも親しまれこちらでは冬の風物詩となっています。
詳細は(http://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/kanko/event/1509494862415.html)
新潟観光ナビをご覧下さい。
沢山のローソクが点灯され、祭の雰囲気を盛り上げる。残念ながら連れもおり、こちらに着いたのも夕刻で昼間の行事は撮っておりません。
通路には太い蝋燭が点灯されて・・・
お祭りは地元の人が多いが、観光客も結構来ている。
小さな子供達も家族に連れられて・・・
これは蝋燭だけの写真。
通路の両側に蝋燭が点灯されている。
この年はそれ程雪は多くないとか、それでも枝には沢山の雪が積もっている。
小さな雪像も作られている(これは11年前の写真)
この雪像は鈴木牧之か?
雪の中で小さな炎が揺れている。
みんな楽しそう!
かまくらの前で。
火の粉を上げるかがり火。(これも11年前の写真)
こちらはかがり火のアップ。
かまくらとかがり火。
かまくら入口
かまくらの中。水神様が祭られ、餅と地酒が振る舞われる。
これは翌朝塩沢から見た金城山、手前は関越自動車道、右手奥はかすかに巻機山(日本百名山1,967m)。
最近余りブログ用に写真を撮っておりません。またしても古い写真を引っ張り出し申し訳ございません。
次の週末にこの塩沢雪譜まつりが行われるので、あえてこのブログでご紹介させて頂きました。
ここまでご覧頂き有難うございました。
今週末2月17日(土)毎年行われる南魚沼市塩沢の雪譜祭りです。
この雪譜祭りは江戸時代の文人、鈴木牧之の著書「北越雪譜」に出てくる豪雪地塩沢の織物や文化を振り返り、合わせて鈴木牧之を偲び顕彰するためのお祭りで、地元ではローソク祭りとも呼ばれ、昼間は織物展示(塩沢絣等)や歌舞伎公演、また山伏行列等行われ、日が暮れて夜間になると沢山のローソク点灯やかまくらの中で餅や地酒の振る舞いなども行われます。
それ程大きなお祭りでは有りませんが、地元の人々からも親しまれこちらでは冬の風物詩となっています。
詳細は(http://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/kanko/event/1509494862415.html)
新潟観光ナビをご覧下さい。
沢山のローソクが点灯され、祭の雰囲気を盛り上げる。残念ながら連れもおり、こちらに着いたのも夕刻で昼間の行事は撮っておりません。
通路には太い蝋燭が点灯されて・・・
お祭りは地元の人が多いが、観光客も結構来ている。
小さな子供達も家族に連れられて・・・
これは蝋燭だけの写真。
通路の両側に蝋燭が点灯されている。
この年はそれ程雪は多くないとか、それでも枝には沢山の雪が積もっている。
小さな雪像も作られている(これは11年前の写真)
この雪像は鈴木牧之か?
雪の中で小さな炎が揺れている。
みんな楽しそう!
かまくらの前で。
火の粉を上げるかがり火。(これも11年前の写真)
こちらはかがり火のアップ。
かまくらとかがり火。
かまくら入口
かまくらの中。水神様が祭られ、餅と地酒が振る舞われる。
これは翌朝塩沢から見た金城山、手前は関越自動車道、右手奥はかすかに巻機山(日本百名山1,967m)。
最近余りブログ用に写真を撮っておりません。またしても古い写真を引っ張り出し申し訳ございません。
次の週末にこの塩沢雪譜まつりが行われるので、あえてこのブログでご紹介させて頂きました。
ここまでご覧頂き有難うございました。