毎日 いろいろな 夕焼けを見せて くれますね。
草刈りをしたり 水を入れたり 追肥をしたり
なかなか 百姓も忙しいのです。
文化協会の 文化散歩に 朝から 参加して 海を 見ませんでしたが
夜は 鎌倉殿を 録画モードにして 三日月の週末花火を見に行きました。
ミナトリエの 東京湾の歴史は ちょっと 興味がありますね。
東京の日比谷は 海であったという。
日比は ヒビ
海に立てたもの
それで 海の証明でしたね。
佃島
江戸湾で 魚がいっぱい採れるようになったのは 江戸の街のおかげ
採れすぎた 魚の保存方法が ここで 開発された。
もちろん 佃煮
ちょっと 楽しかったですね。
月下美人のツボミが 出来ました。
昨年 から 花を咲かせるようになりました。
前回の選挙の前に 立ち寄った うなぎ屋さんで 2枚の葉をいただいて来ました。
2年かけて 根を出して 育てて 3年目で開花
実を言うと そのときに 鉢植えも 戴いたのですが 枯らしてしまいました。
なかなか 難しい植物ですね。
夏前に 花が見られると 思います。
夕空に 飛行機が1機
静かな 夕暮れですね。
朝jから 穂肥えを出しましたが 疲れます。
農業に関係ない方が 「この機械 重いでしょうね。」
「この機械に 20キロの肥料を入れて 畦を 歩きながら 散布するんですよ。」
「ええ!」
正直 重いですね。
疲れるので 毎日 すこしづつ 振ることにしました。
赤米が ようやく 育って来ました。
苦節2ヶ月
大切にしておいた 赤米の 種が見つかりません。
ふと 思い出したのが お稲荷さんの鳥居にかけた 注連縄には 脱穀しないままの赤米を使って飾っていました。
米粒を すこしづつ 注連縄から集め お風呂で芽出し。
それから 育苗箱に 植えて ちょうど10株ほどの 苗を作り出しました。
用心に5株ほどは 田圃に 植えました。
また 種取からはじめなければなりませんでしたが たぶん種は取れるでしょうね。
雨のアジサイの上に カナブン
できれば アマガエルだとか カタツムリだとかが乗っていれば いいのですが
世の中 そんなにうまくはいきません。
でも真っ白な アジサイは 今日だけかもしれません。
昨日穂肥えをあるだけ振りましたが 議会と雨で今日は出来ませんでしたので
ちょうど良かったと思います。
やはり 農家が 少なくなったのですが 見ている人は いるもので
「昨日 穂肥えをだしたようで。」なんて 聞かれました。
強い雨ではありませんでしたが 寒い日でした。
議会でしたが たった一人の同じ農業を営んでいる 同級生からの電話です。
「稲の穂は すでにはらんでいるぞ。お前んちの稲は ここいらでは 最も 進んでいて
葉色が かなりさめているから 見てみな。」
議会から帰ってきて 急ぎ 1本 稲を抜いて 慎重に 見てみました。
なるほど すでに5ミリほどになっていました。
ということは 穂肥えの適期なのです。
近隣では 我家の稲が最も進んでいるように思えていましたが 稲丈は 例年より
低いのかなと思っていたので まだまだかなと 勝手に思っていました。
家にあった 去年の穂肥えの在庫が3袋
雨が降っていたのですが さっと 振ってしまいました。
バナナの花が咲きました。
冬場 ストーブを焚いて 寒さから ちょっと 守ってあげました。
その甲斐あってか 日に日に 大きくなってゆきます。
朝 起きると バナナを見
網まるきをして 疲れると どのくらい大きくなったかなと バナナを見に行きます。
知り合いが来ると バナナを見せます。
フィリッピンバナナが 値上がりするらしいです。
そんな ニュースが飛び込んできましたね。
なんとか 家族の口に入るようになれば いいのですけど。
コアジサシかな。
焦点距離が1000ミリもあろうかという 望遠レンズを設置して 写真を撮っている人がいました。
潮干狩りの駐車場ですが ここに誘導する 大混雑はありませんでした。
むかし 大量に営巣したことを憶えています。
写真は 明らかに 抱卵していますね。
車や 犬や 野生生物の餌食にならないように 願うばかりです。
週末 三日月の 花火です。
ピンボケでした。
穏かな 土曜日の夜
綺麗でしたね。
今夜から 雨だそうです。
天候を気にしないで 寝られるのは 今だけです。
夏になると 台風で 稲が倒れないように 心配で
秋になると 海苔の種付けで 機械が故障しないか
施設が 風や 雨で 破損しないか
冬の季節風で 施設が 荒れないか
春になると 海苔網が 風で 荒れないか
心配しなくていいのは 今だけです。