なにげに とんねるずのみなさまのおかげです を 見ていました。
お!
バカ貝をやっている。
富津のよく行くお店でした。
バカ貝の紹介で
お!
私が
正確に言うと 私の足だ!
一瞬ですけど バカ貝が かごから 船の上に こぼすところの
映像は 私の撮られたものです。
ええ 了解は しましたよ。
映像の 使われ方って 面白いですよね。
三井アウトレットの 増設部分の 写真です。
プレオープンのチケットが 出回ってますね。
今日でも大勢の人々が 訪れています。
すごいですね。
価格は 安くないと思うけど
ここに入ると どこかのバックをぶら下げていないと と 思ったりします。
不思議ですね。
賑わいの創出には 絶好の企業ですね。
息子が 懸命に 来漁期の 支度をしている。
写真には 高速摘採船が 右側に見えますね。
この船の出番は 11月から
息子が 持っている棒が 端棒といい 海苔柵の 一番端に立てるものである。
我が家の 目印を つけているところです。
息子の向こう側には アバ。このアバは 11月の始めに べたに網を張るころ
このアバを流します。
それまで こうして 日に照らしておけば 綺麗になります。
そして その向こうには イカダが かろうじて見えます。
そのイカダを 10基ほど 昨年の台風で 流されてしまったので 作っています。
我が家の裏の田んぼです。
なんと 稲穂が たれています。
道行く人が 立ち止まります。
「もう こんなに 実って」
驚くべきスピードで 稲刈りに突き進んでいます。
ただ スズメがいっぱい
鳥追いテープ
案山子
そして ラジオとつけています。
近所の人が「なんだか 田んぼの中から 歌が聞こえる。」ときました。
私は ただ 笑っているだけ
この間の TV局のディレクターの言葉を 思い出す。
「このあたりは キジが多いですね。」
当たり前のように キジが あちこちに 巣をつくる。
草刈の最中に 出会った キジの巣
あたりの草を 刈られてしまって たぶん カラスでしょうか
中を みんな食べられています。
キジは 草刈をしていても 逃げないので 命を落とすものも
少なくない。
また 新しい 巣をつくりな。
今日から 昨年の台風で 失った 資材の復旧を始めることにした。
水産業は このように たびたび マイナスからスタートがありえます。
今日は たまたま 近隣の海苔師が 訪ねてきた。
みんな 海苔養殖を やめて 寂しいと言う。
仕方ないのか
すでに 地場産業と言える要件から逸脱したのかな。
ハスの花が 咲きました。
今日までは 穏やかでありますが 明日からは 荒れ模様でしょうね。
日本列島 いたるところで 台風被害が出ていますね。
昨年の10月の大被害を思い出します。
いやですね
何とか 穏やかに 過ぎ去って 行って欲しいですね。
私は 趣味のように 糸状体カキガラを 飼育しています。
今では 世界に ひとつだけの 種になってしまいました。
夏の間 海苔は 菌糸の状態で 越夏し 秋になると 胞子を出します。
海苔養殖に欠かせない 仕事ですが ほとんどの人が 完成された
秋のカキガラを 買い求めます。
これは よく言われる 種のビジネスで お金で 安心を買えます。
私は 失敗すれば 私の責任で 誰のせいでもありません。
そして この コツというものが よくつかめないので まだまだ 勉強です。
どうしたら 秋に 多くの胞子を出す カキガラを 作り上げられるのか
素人です。