この 用水路
写真の彼と 我が家が もっとも 利用しているのかな。
彼は いつも 面倒を見てくれています。
昼間 出会って 「用水が 詰まっている。」と言っていました。
なるほど 我が家の田圃には 水は きません。
夕刻 彼は 懸命に 掃除を始めていました。
急ぎ 駆けつけましたが なかなか 通りません。
私が ポンプを 持って来て 吹かし始めました。
とっぷりと 日は暮れて 近所の 勤め人も 心配して 出てきました。
吹かし始めて30分もすると ようやく 暗渠から 大量のごみが 浮き上がりました。
よかったね。
でも彼は 私よりも10歳ほど 年上であります。
これから どうしましょうかね。
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