長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

「サンゴの海」が八重山毎日新聞で紹介されました。

2013年03月18日 | 石垣島

3月14日付け八重山毎日新聞で写真絵本「サンゴの海」が紹介されました。記事では「水中写真家の長島敏春さんがこのほど、石垣島のサンゴ礁を舞台に海の素晴らしさと現状を伝える絵本「サンゴの海」=写真=を、偕成社から出版した。同書ではでは、石垣島のサンゴ礁をはじめ白化現象、さまざまな魚や生きものなどが、長島さんの語りで紹介されている。全40㌻で定価1575円。...」となっています。石垣島や他の八重山圏では新聞といえば八重山毎日新聞といわれるほどで、シェアが高い。八重山毎日新聞さん掲載してくれて、ありがとうございます。