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長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

『海』光る海

2024年11月21日 | 海と森のギャラリー

逗子の海岸を歩いていると、海面に光がさしてキラキラと輝いている。

海中が透けて見える。海藻らしきものがある。

柔らかい波がある。岩に当たる波が白い粒になっている。

波はどこに続き、消えるのか。

私は自然の何気ない変化に心を奪われることがある。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

「サンゴの海」を偕成社より発売

 

 

 

 


『海』海とヨット

2024年11月19日 | 海と森のギャラリー

逗子の披露山から逗子湾にヨットが数隻見えた。

ヨットの練習なのか。

海の色は二色に分かれている。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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『海中』コノハガニ

2024年10月19日 | 海と森のギャラリー

東京写真月間「地域との共生」展(ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援)の一枚です。

色鮮やかな逗子の海中で愛くるしい表情のコノハガニをマクロ撮影した。体には海中の有機物を着けている。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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『海中』捕食(アジ、イワシ、スズメダイ)

2024年10月06日 | 海と森のギャラリー

本年6月に四谷のポートレートギャラリーで開催された東京写真月間「地域との共生」展(東京写真月間2024後援)の一枚です。

『海中』捕食は逗子の海で繰り広げられる魚たちの植物連鎖を描いた写真です。写り込んでいるのはアジ、イワシ、スズメダイなどです。

大型の魚が小型の魚を追い回します。小型の魚は群を作り懸命に逃げます。秋の海は青く、透明度も上がりました。いたるところで生命の営みが垣間見れます。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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『海』サーフボード

2024年10月02日 | 海と森のギャラリー

夕暮れの逗子海岸にサーフボードが並んでいた。

このボードで人はどんな海を過ごしたのだろうか。

夕陽に照らされたサーフボードは整然として、独自の存在を感じさせる。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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 NHK日曜美術館で「田中一村」再放送

2024年09月30日 | 海と森のギャラリー

昨日はNHKのEテレで「田中一村」が再放送されていた。

タイトルは「美と風土 黒潮の画譜 異端の画家 田中一村」

1984年の放送なので、実に40年前の出来事だ。この放送が機に「田中一村」が世に知られることになった。

私は奄美大島に訪れた時は必ず「田中一村美術館」に行った。大いに刺激を受けたのは確かであった。

田中一村の最後のアトリエに行くこともできた。

今改めてこの放送を見た。私は彼の美術に対しての心構え、そして自然の見方と考え方に共感し、再認識した。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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『海』逗子海岸

2024年09月29日 | 海と森のギャラリー

逗子海岸は夏の終わりを迎えている。太陽光が海と海岸を照らす。

まるで自然の恵みを象徴する様な光だ。

子供らは海に入り、遊んでいる。サップの人々や船が見える。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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『海』葉山の海岸

2024年09月10日 | 海と森のギャラリー

葉山の海岸を散策していたら、夕陽に輝く海面に続く人々のシルエットが見えた。

ファミリーなのか友人なのか。真ん中の人は子供を抱いているようだ。海は私をいつも魅了する。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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『海』葉山の夕暮れのバス停

2024年09月06日 | 海と森のギャラリー

葉山の真名瀬には海が見えるバス停がある。真名瀬は森戸と一色海岸の間にある海岸。

ここから裕次郎灯台や森戸神社の鳥居が見える。

夏の終わりを告げるような夕陽に染まる海を見る人たち。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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『海』葉山の海

2024年09月02日 | 海と森のギャラリー

葉山の森戸神社の奥に石原裕次郎記念碑があります。

ここから相模湾を一望できます。手前に松、海面に裕次郎灯台や名島の岩礁が見えます。

ひとり佇む人がいます。

先輩たちが過ごした良き青春の日々を想います。

ここも散歩道の一つです。逗子駅からはバスで20分位。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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『海』救命浮輪 

2024年09月01日 | 海と森のギャラリー

葉山マリーナは日本ヨット発祥の地として知られる。

時々訪れる。マリーナの通路に救命浮輪が設置されていた。

人が海に放り出されたら生きていけない。生きるための救命浮輪がここにある。

人と自然の関係性を象徴しているようだ。

奥には海とヨットが見える。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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『海』ヨット

2024年08月31日 | 海と森のギャラリー

逗子の青い海にヨットが集まっている。白やカラフルな帆が見える。周りにはそれを見守るボートが点在している。

練習なのか競技をしているのか。披露山から望遠レンズを使用した。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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『海』サップ

2024年08月29日 | 海と森のギャラリー

逗子の海は光によって変化する。特に逆光の海は青の幻想に包まれる。

サップを漕ぐ人が浮き出てくる。青い波に抗うように漕いでいる。

なぜか逆光の波が人生そのものに見えてくる。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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『海』 カヌー

2024年08月22日 | 海と森のギャラリー

遥か水平線を望む時、人が乗るカヌーが見えた。

海は光や風、太陽や雲に彩られる。一瞬たりとも同じでなく変化する。

私には逗子の海があたかもモネの『睡蓮』のように見えてくる。

モネは自宅の庭に睡蓮の池を造り、その絵を250枚描いたという。

私も『海』を撮影し、プリントの制作をしようと思う。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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長崎県美術館で開催(7月16日〜7月21日)「東京写真月間2024」巡回展地域との共生「逗子」長島敏春

2024年07月29日 | 海と森のギャラリー

長崎県美術館で日本写真協会後援の「東京写真2022」出展作家グループ展が7月16日〜7月21日に開催されました。このグループは「東京写真月間2022」の出展作家7名です。「地域との共生」をテーマにそれぞれの地域で構成されました。会場の様子がわかる写真がありましたので紹介します。正面が長島敏春「逗子」です。左は横田國平さん、右は幸村千佳さんです。参加作家は他に浅野久男さん、松本佳子さん、太田昭生さん、櫻井靖彦さんです。このような試みは日本写真協会でも新しい活動と捉えられているようです。関係者の皆様、お疲れ様、そしてありがとうございました。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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