釧路の無差別殺人事件の容疑者について 2016-06-24 13:31:23 | 日記 北海道に住む一友人からの話では、容疑者は難聴を持った人だそうです。つまり、聴覚障碍者で、新聞配達しか仕事もなく、将来の生き方について困っていた末の自暴自棄の犯行だとか。 それについて僕はコメントする資格もないと思いますが、余り報道されていないので、書くわけです。聴覚障碍者も一人一人違いますが、その容疑者も持っている個性や能力が生かせる事をして、また、経済保証も行なわれていたら、このような事件は起きていなかったでしょう。単に手話通訳をすれば良いわけでもないと思いますが。 皆様もお考え下さい。 « 「お金のいらない国」という... | トップ | アメリカ梅雨がないわけ »
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