幼き日の想い 2022-06-09 13:14:05 | 日記 小学1年の時、クラスの一人のY君が筋ジストロフィーで早く死ぬことを聞かされ、ショックに思い、科学が進歩して、治ればいいと思った。その想いが先の「これからの医療」にもつながっている。僕の場合、別の子の名前と聞き違えて、母に聞いたから、なおさら覚えているわけだが。 因みにその子は光明養護学校も中退。17歳で他界。葬式の様子も覚えています。あまりにも若い他界。何だろうと。