豊の秋 2012-10-15 06:00:04 | 写真俳句 郊外に住みて浮き立つ豊の秋 (こうがいにすみてうきたつとよのあき) 我が家の裏の田の10月1日の稲穂です。 望郷や裏の刈田の匂ひきて (ぼうきょうやうらのかりたのにおいきて) 今はすっかり刈り入れが終わり、 その香りが懐かしい故郷の香りとして漂ってきます。 投稿句ありがとうございました。 刈田にはただ風ばかり吹き過ぎる よしさん 《お詫び》 目の状態がよくありませんので、 皆さんへの訪問が滞っております。 自然治癒しかないようで、 しばらくかかりそうです。 リンク→鎌ちゃんの写真短歌、写真俳句アルバム #俳句 « 街角 | トップ | 熟れの秋 »
17 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (遊子) 2012-10-16 22:37:44 郊外に住みて浮き立つ豊の秋望郷や裏の刈田の匂ひ来て浮き立つ,刈田の匂ひ・・・日本人としてこんな嬉しいことはないですね。一粒一粒じっと見て、匂いをかいで囓りたくなりました。最近私も、弱い方の左目が充血してころころするようになりました。お互い、ほどほどにしなくてはなりませんね、特にPC. 返信する Unknown (とし) 2012-10-16 21:45:56 気がつけば稲刈りもすっかり終わっていて今年も写真を撮れませんでした最近出不精になって、家に閉じこもってばかりあっという間に一日が終わります目の具合いかがですか?目の病気に対しての、医学の進歩遅いような気がしませんか。それだけ目は難しいのでしょうね 返信する Unknown (たんと) 2012-10-16 15:36:06 お住いの近くに稲田が広がっていると四季それぞれに趣きがあっていいですね。 返信する Unknown (ルフレママ) 2012-10-16 10:33:10 稲刈りの済んだ田も 暖かい気がして大好きです♪日本って自然が豊かだなあ、と思います。藁の匂いも 故郷の匂いなんですね。好きだなあ!!目の神経痛、あまり聞いたことがありませんが、痛いのでしょうね。主人も来月、大学病院で目の精密検査です。少しでもよくなればいいのですが、望み薄です。 返信する Unknown (kemm) 2012-10-16 05:41:15 >郊外に住みて浮き立つ豊の秋>望郷や裏の刈田の匂ひきて裏にこんな田園風景が広がっているとはいいですね。折につけお母さんを思い、望郷の思いに浸れるのでないでしょうか。稲穂に見る「豊の秋」はやはり瑞穂の国の景色ですね。 返信する Unknown (桜姫) 2012-10-15 23:30:40 < 郊外に住みて浮き立つ豊の秋 < 望郷や裏の刈田の匂ひきて先日取らせて頂いた「豊の秋」のお句ですね♪苅田の香りも♪星草の香り♪も大好きです♪ 返信する 豊の秋 (しのぶの花言葉歌日記) 2012-10-15 21:37:29 こんばんは。「郊外に住みて浮き立つ豊の秋」裏に稲田があるとは、珍しいですね。稲穂の稔り素晴らしいです。「望郷や裏の刈田の匂ひ来て」住宅の窓の下すぐの稲田も珍しいです。子供の頃かいだ稲の匂いがなつかしいです。 返信する Unknown (MONA) 2012-10-15 21:24:53 豊かな実りをすぐ近くで見ることができるなんて、素晴らしいです。私も自分のミニ田圃の刈入れをして、籾を袋に入れ・・・それ、どこに入れたんだろう~引っ越し荷物のどこかに在る筈・・・ 返信する Unknown (さくらえび) 2012-10-15 20:49:58 町並み、家並みの合い間で感じる望郷。。。いいですね。♪稲穂の香り、刈田に立ち込める香は懐かしさを感じます。稲穂を見ても、刈田を見ても安堵感を感じますね。 返信する Unknown (志風) 2012-10-15 15:35:18 私は、故郷の、いつも田圃が眺められる処にすんで居て、幸せだと想っています。故郷を思われる気持が伝わって来ます。目は大切になさって下さい。 返信する Unknown (mariko789) 2012-10-15 12:15:38 >郊外に住みて浮き立つ豊の秋>望郷や裏の刈田の匂ひきて私もカンボジアでよく似た写真を撮りました浮き立つ=郷を思うお気持があふれていますね刈田の匂い、藁のようないい匂いですよね~鎌ちゃん、良いところにお住まいで、羨ましいです! 返信する おはようございます (ポージィ) 2012-10-15 09:00:46 家の裏手に田んぼ。街の中心では味わえない生長過程を見る楽しみ、そして実りの時期の心浮き立つ感覚。 分かります~。刈り取りの時には、そうそう、特有の香りが立ちますね。鎌ちゃんにとっては、故郷へと繋がる香り。こちらもよく分かります。 返信する Unknown (麗門) 2012-10-15 08:33:45 稲穂がたわわに実ってこうべを垂れておりますね。自宅の裏で、こんな光景が見られるのはうらやましい。祖そういえばこの景色、以前にも見せていただいたような気がします。「浮き立って」いますね。「望郷」の念にかられますね。 返信する 山すずめ (yoshiyoshi) 2012-10-15 07:24:42 刈田にはただ風ばかり吹き過ぎる よし 返信する 田 (陽だまり) 2012-10-15 06:54:20 鎌ちゃんさん おはようございます。郊外に住みて浮き立つ豊の秋 鎌ちゃんさん我が家の前は田んぼです。もうだいぶ刈り取られてきましたが少し残っています。宮崎は“ややりょう”とかやはり長雨が悪かったようで・・・。そちらは豊作のようですね。望郷や裏の刈田の匂ひきて 鎌ちゃんさんまた長い田んぼですね。稲藁はそのままにするのですね。もったいない気がしますが・・。こちらはまるく丸めて保存して牛の餌にするようです。刈田の匂いはどこのものも似ているのでしょうね。 返信する おはようございます (都) 2012-10-15 06:52:24 「浮き立つ豊の秋」が豊作の喜びをいっぱいに表現されていますね。たわわに実った稲穂を見ると、なぜかホッとします。お米と日本人は切っても切れない仲ですからね。「刈田の匂ひ」も懐かしい田舎の匂いですよね。稲藁の匂いというか・・・・これはお米作りに携わった者には敏感に感じ取れることが出来る匂いだと思います。(*^_^*) 返信する Unknown (太郎ママ) 2012-10-15 06:13:15 「郊外に住みて浮き立つ豊の秋」 「望郷や裏の刈田の匂ひきて」住宅地の迫った中の田んぼ、私の住んでいるところと似ています。農家育ちには、そのような田園風景でも近くにあることは癒されますね。お目の具合、自然治癒しかない? そうなのでしょうね。私も、そう思いながら、目薬をさしつつ・・・・です。やりたいことが多くて困っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
望郷や裏の刈田の匂ひ来て
浮き立つ,刈田の匂ひ・・・日本人としてこんな嬉しいことはないですね。
一粒一粒じっと見て、匂いをかいで囓りたくなりました。
最近私も、弱い方の左目が充血してころころするようになりました。
お互い、ほどほどにしなくてはなりませんね、特にPC.
今年も写真を撮れませんでした
最近出不精になって、家に閉じこもってばかり
あっという間に一日が終わります
目の具合いかがですか?
目の病気に対しての、医学の進歩遅いような気がしませんか。それだけ目は難しいのでしょうね
四季それぞれに趣きがあっていいですね。
日本って自然が豊かだなあ、と思います。
藁の匂いも 故郷の匂いなんですね。好きだなあ!!
目の神経痛、あまり聞いたことがありませんが、痛いのでしょうね。
主人も来月、大学病院で目の精密検査です。
少しでもよくなればいいのですが、望み薄です。
>望郷や裏の刈田の匂ひきて
裏にこんな田園風景が広がっているとはいいですね。
折につけお母さんを思い、望郷の思いに浸れるのでないでしょうか。
稲穂に見る「豊の秋」はやはり瑞穂の国の景色ですね。
< 望郷や裏の刈田の匂ひきて
先日取らせて頂いた「豊の秋」のお句ですね♪
苅田の香りも♪星草の香り♪も大好きです♪
「郊外に住みて浮き立つ豊の秋」
裏に稲田があるとは、珍しいですね。
稲穂の稔り素晴らしいです。
「望郷や裏の刈田の匂ひ来て」
住宅の窓の下すぐの稲田も珍しいです。
子供の頃かいだ稲の匂いがなつかしいです。
私も自分のミニ田圃の刈入れをして、籾を袋に入れ・・・
それ、どこに入れたんだろう~
引っ越し荷物のどこかに在る筈・・・
稲穂の香り、刈田に立ち込める香は懐かしさを感じます。
稲穂を見ても、刈田を見ても安堵感を感じますね。
故郷を思われる気持が伝わって来ます。
目は大切になさって下さい。
>望郷や裏の刈田の匂ひきて
私もカンボジアでよく似た写真を撮りました
浮き立つ=郷を思うお気持があふれていますね
刈田の匂い、藁のようないい匂いですよね~
鎌ちゃん、良いところにお住まいで、羨ましいです!
生長過程を見る楽しみ、そして実りの時期の
心浮き立つ感覚。 分かります~。
刈り取りの時には、そうそう、特有の香りが立ちますね。
鎌ちゃんにとっては、故郷へと繋がる香り。
こちらもよく分かります。
自宅の裏で、こんな光景が見られるのはうらやましい。祖そういえばこの景色、以前にも見せていただいたような気がします。
「浮き立って」いますね。
「望郷」の念にかられますね。
郊外に住みて浮き立つ豊の秋 鎌ちゃんさん
我が家の前は田んぼです。
もうだいぶ刈り取られてきましたが少し残っています。
宮崎は“ややりょう”とかやはり長雨が悪かったようで・・・。
そちらは豊作のようですね。
望郷や裏の刈田の匂ひきて 鎌ちゃんさん
また長い田んぼですね。
稲藁はそのままにするのですね。もったいない気がしますが・・。
こちらはまるく丸めて保存して牛の餌にするようです。
刈田の匂いはどこのものも似ているのでしょうね。
たわわに実った稲穂を見ると、なぜかホッとします。
お米と日本人は切っても切れない仲ですからね。
「刈田の匂ひ」も懐かしい田舎の匂いですよね。
稲藁の匂いというか・・・・
これはお米作りに携わった者には敏感に感じ取れることが出来る匂いだと思います。(*^_^*)
「望郷や裏の刈田の匂ひきて」
住宅地の迫った中の田んぼ、私の住んでいるところと似ています。
農家育ちには、そのような田園風景でも近くにあることは癒されますね。
お目の具合、自然治癒しかない? そうなのでしょうね。
私も、そう思いながら、目薬をさしつつ・・・・です。
やりたいことが多くて困っています。