木下闇 2013-05-14 05:30:27 | 写真俳句 物の怪の潜む気配や木下闇 (もののけのひそむけはいやこしたやみ) 写真は、過日訪れた、見山の里でのものです。 勝尾寺や達磨が睨む木下闇 (かつおじやだるまがにらむこしたやみ) 大阪府箕面市の勝尾寺は、高野山真言宗の寺院。 西国三十三所の第二十三番札所。 だるまの寺としても知られ、 いたるところに、睨みをきかせています。 早緑の包む小人の館かな (さみどりのくるむこびとのやかたかな) 写真は、過日訪れた、見山の里でのものです。 リンク→鎌ちゃんの写真短歌、写真俳句アルバム #俳句 « 卯月 | トップ | 帰省編(その1) »
20 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kemm) 2013-05-14 05:50:54 お帰りなさい。故郷でお母さん孝行をしてこられたのですね。お元気でしたか。>物の怪の潜む気配や木下闇面白い写真ですね。見山の里ですか。「物の怪の潜む気配」・・に納得です。癒してくれそうですね。>勝尾寺や達磨が睨む木下闇勝尾寺へ行ってこられたのですね。懐かしいです。我が家には持ち帰ったこの達磨さん、赤白二体が見守ってくれています(笑)。>早緑の包む小人の館かな小人の館がいいですね。メルヘンチックに詠まれた句が楽しいですね。 返信する おはようございます (都) 2013-05-14 06:41:40 お里からお戻りになられたのですね。私もGWいっぱいあちらにいまして、ブログは昨日から再開しました。>物の怪の潜む気配や木下闇>勝尾寺や達磨が睨む木下闇物の怪や睨む達磨があまりにも可愛らしくて思わず微笑んでしまいました。大阪に見山の里、というところがあるのですね・・・。とても興味をそそられます♪>早緑の包む小人の館かなこれもメルヘンチックなお菓子の家のような可愛い館ですね。まるで七人の小人が登場してきそうです。(*^_^*) 返信する Unknown (ヒコ) 2013-05-14 06:44:20 おはようございます。お疲れ様でした。木下闇が癒してくれますね。 返信する Unknown (太郎ママ) 2013-05-14 07:04:35 「物の怪の潜む気配や木下闇」 「勝尾寺や達磨が睨む木下闇」 「早緑の包む小人の館かな」お寺様も様々な工夫をして参拝客を楽しませてくれますね。子供の頃は怖かったお寺が、このごろでは好きな場所になってしまいました。 返信する Unknown (陽だまり) 2013-05-14 07:40:23 鎌ちゃんさん おはようございます。物の怪の潜む気配や木下闇 鎌ちゃんさん ドキッとしました。(*^。^*)楽しい置物ですね。庭にはこのような蛙を置くと良いとか言われていますが。蛇除けになるのかな・・・。勝尾寺や達磨が睨む木下闇 鎌ちゃんさん 蛙と達磨が睨みを効かせている勝尾寺、まだ他にもありそうですね。早緑の包む小人の館かな 鎌ちゃんさん 洋館と言うのがメルヘンの世界ですね。花も可愛く美しいです。お菓子でで出来ているのですか・・・。これが藁ぶきの家でしたらまた考えが変わりますね。(*^。^*) 返信する Unknown (麗門) 2013-05-14 08:49:56 物の怪。こんなかわいらしい物の怪ならいいですが…木下闇にはいろんなものが潜んでいるのですね。だるまの寺、というのがあるのですか。大阪の某知事に睨みをきかせてもらいたいものです。最後はメルヘンチックですね。こういう写真はなかなか撮れません。心が若いという証拠です。 返信する おかえりなさい (ポージィ) 2013-05-14 09:48:20 母の日の孝行もなさってのお帰りですね。 「木下闇」「早緑」 自然を表す豊かな日本語、また教えていただきました。日差しがすっかり強まり、木陰と日向とのコントラストがきつくなりました。日向から陰に目を向けると、一時闇に見えますね。潜んでいるのが良い物の怪ばかりならいいですけれど、中には、良さ気な顔して性質の悪そうなのもいそうで…早緑にはこんな可愛いメルヘンがお似合いですね♪ 返信する Unknown (ナズナ) 2013-05-14 17:04:01 「物の怪の潜む気配や木下闇」 「勝尾寺や達磨が睨む木下闇」 「早緑の包む小人の館かな」物の怪にはギョッとするやら笑うやら!木下闇も達磨さんの睨みは怖くないですね3枚目は又がらっと変わって可愛いこと故郷は作品の温もりも違いますね! 返信する 表情豊かですね。 (silkcotton) 2013-05-14 17:30:09 カエルもダルマもユーモラスで、楽しいですね。置物が何かを語りかけてくれるようですが、なんだか笑いを提供してくれるのがいいですね。 返信する Unknown (たんと) 2013-05-14 18:11:30 お帰りなさい。母上様もお喜びだったことでしょう。このようなユーモアあふれる木下闇だと湿っぽさを感じさせませんね♪ 返信する Unknown (rei) 2013-05-14 20:45:32 見山って素敵そうなところですね。 返信する お帰りなさい (hawk) 2013-05-14 20:54:07 小人さんの家なのですね 雪が残っています小人さんの国も今年は豪雪だったのだ!!食料品やさんなのですね待っていると小人さんが出てくるかもしれません!! 返信する Unknown (遊子) 2013-05-14 21:02:36 物の怪の潜む気配や木下闇 鎌ちゃん勝尾寺や達磨が睨む木下闇 鎌ちゃん木下闇なのにちっとも暗くなくてユーモアいっぱい。お郷でいっぱい収穫があったのですね。早緑の包む小人の館かな 鎌ちゃん明るくてかわいいですね。この様子だとお母様もご機嫌よろしかったのでは。良かったですね。 返信する Unknown (さくらえび) 2013-05-14 21:11:17 お帰りなさい。お疲れ様でした。お母さまは元気で生活されていましたか?木下闇という季語の俳句は難しいです。上手く詠まれましたね。雰囲気が出ています。 返信する もののけ (湘次) 2013-05-14 23:12:42 こんばんはここは本当にもののけの住む所ですね。日本はもののけの住む場所がたくさん残っていますね。 返信する Unknown (MONA) 2013-05-14 23:16:24 木下闇にびっくりです~!想像力が湧きますね。小人さんがいるかも・・・ 返信する Unknown (れいん) 2013-05-15 07:01:31 鎌ちゃん、お帰りなさい~お待ちしていました。物の怪の潜む気配や木下闇見山の里ですか。雰囲気が良いですね。木下闇がぴたりと良い感じです。「物の怪の潜む気配」・・ですね。勝尾寺や達磨が睨む木下闇勝尾寺は達磨さんで有名なのですね。名前だけですが知っています。鎌ちゃんは箕面の近くですか。早緑の包む小人の館かなまぁ、可愛らしいこと。童話から飛び出したような見山の里、まだまだ見せていただけそうですね。 返信する お帰りなさい♪ (ポエム) 2013-05-15 10:09:28 親孝行の旅~お疲れ様でした!>物の怪の潜む気配や木下闇突然現れたら、すごく驚くと思いますが…よく見ると~とてもいい表情をしていますね。私が驚く姿を見る方が、よっぽど怖かったりして~>勝尾寺や達磨が睨む木下闇こちらはいくら睨まれてもいいです~♪開運に繋がると思うと…見え透いた欲が~?!>早緑の包む小人の館かな夢があってとても素敵~!小人も妖精も顔を出しそうです 返信する Unknown (ひっち) 2013-05-15 16:20:36 こんにちは、お帰りなさい。お疲れ様でした。きっとお母様もお喜びのことだったと思います。「物の怪の潜む気配や木下闇」「勝尾寺や達磨が睨む木下闇」「早緑の包む小人の館かな」見山の里、たくさんの花の可愛いオブジェが揃って楽しいところのようですね。物の怪や小人の館といろいろなものに目を向けられて詠まれた俳句、いろいろ想像されて楽しいですね。写真と上手く合っています。難しい季語の「木下闇」も勉強になりました。ツイッターやフェイスブックではいつもありがとうございます。とても励みになっています。 返信する お帰りなさい♪ (桜姫) 2013-05-15 19:02:13 < 物の怪の潜む気配や木下闇 < 勝尾寺や達磨が睨む木下闇 < 早緑の包む小人の館かな「無事カエル」さんのお陰で♪(笑「気配」が良いですね♪小人さんは只今「お昼寝」かもですね♪(笑 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お元気でしたか。
>物の怪の潜む気配や木下闇
面白い写真ですね。見山の里ですか。
「物の怪の潜む気配」・・に納得です。
癒してくれそうですね。
>勝尾寺や達磨が睨む木下闇
勝尾寺へ行ってこられたのですね。懐かしいです。
我が家には持ち帰ったこの達磨さん、赤白二体が
見守ってくれています(笑)。
>早緑の包む小人の館かな
小人の館がいいですね。
メルヘンチックに詠まれた句が楽しいですね。
私もGWいっぱいあちらにいまして、ブログは昨日から再開しました。
>物の怪の潜む気配や木下闇
>勝尾寺や達磨が睨む木下闇
物の怪や睨む達磨があまりにも可愛らしくて思わず微笑んでしまいました。
大阪に見山の里、というところがあるのですね・・・。
とても興味をそそられます♪
>早緑の包む小人の館かな
これもメルヘンチックなお菓子の家のような可愛い館ですね。
まるで七人の小人が登場してきそうです。(*^_^*)
お疲れ様でした。
木下闇が癒してくれますね。
「勝尾寺や達磨が睨む木下闇」
「早緑の包む小人の館かな」
お寺様も様々な工夫をして参拝客を楽しませてくれますね。
子供の頃は怖かったお寺が、このごろでは好きな場所になってしまいました。
物の怪の潜む気配や木下闇 鎌ちゃんさん
ドキッとしました。(*^。^*)
楽しい置物ですね。
庭にはこのような蛙を置くと良いとか
言われていますが。蛇除けになるのかな・・・。
勝尾寺や達磨が睨む木下闇 鎌ちゃんさん
蛙と達磨が睨みを効かせている勝尾寺、
まだ他にもありそうですね。
早緑の包む小人の館かな 鎌ちゃんさん
洋館と言うのがメルヘンの世界ですね。
花も可愛く美しいです。
お菓子でで出来ているのですか・・・。
これが藁ぶきの家でしたらまた考えが変わりますね。(*^。^*)
こんなかわいらしい物の怪ならいいですが…
木下闇にはいろんなものが潜んでいるのですね。
だるまの寺、というのがあるのですか。
大阪の某知事に睨みをきかせてもらいたいものです。
最後はメルヘンチックですね。
こういう写真はなかなか撮れません。
心が若いという証拠です。
「木下闇」「早緑」 自然を表す豊かな日本語、
また教えていただきました。
日差しがすっかり強まり、木陰と日向とのコントラストがきつくなりました。
日向から陰に目を向けると、一時闇に見えますね。
潜んでいるのが良い物の怪ばかりならいいですけれど、
中には、良さ気な顔して性質の悪そうなのもいそうで…
早緑にはこんな可愛いメルヘンがお似合いですね♪
「勝尾寺や達磨が睨む木下闇」
「早緑の包む小人の館かな」
物の怪にはギョッとするやら笑うやら!
木下闇も達磨さんの睨みは怖くないですね
3枚目は又がらっと変わって可愛いこと
故郷は作品の温もりも違いますね!
置物が何かを語りかけてくれるようですが、なんだか笑いを提供してくれるのがいいですね。
母上様もお喜びだったことでしょう。
このようなユーモアあふれる木下闇だと湿っぽさを感じさせませんね♪