名探偵夢見し頃の夜長かな
小学生の頃、江戸川乱歩の小説が好きで、読みまくりました。
小林少年の少年探偵団、明智小五郎の活躍に心躍らせました。
そして、「探偵小説家になりたい」の作文で入賞。
南極大陸での、大捕り物というストーリーでした。
天高し夢見し日々の遠くなり
本当に、あの頃の私は、どこへ行ってしまったのでしょう。
写真は、以前に使ったものを再使用しました。
投稿句有難うございました。
少年のベーカー街221B秋は暮れ よしさん
リンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集 、鎌ちゃんの写真日記