トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

事情はいっぱいあるのだろう…

2016-04-26 | 感じるままの回り道
 シュレーゲルアオガエルの鳴き声を聞いていると個体数も増え、生息域も広がっているのが理解できるのだが、この産卵だけは理解できない。もしかしたらモリアオガエルかもしれないが中途半端な大きさになるし…。
 水際には違いないけれど草の上なのだ。すでに卵の一部は露出している。見慣れている球体からは崩れた形でなんと形容して良いものか、混雑しているから「草の上」なんて事は無いだろうに…と思いつつ火の国水の国の映像を連想してしまう。
      草の上に産卵    一部は露出

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