7月1日(月)。月日の流れは速いもので、2024年も半分が過ぎてしまいました 先月ツキがなかった人は、月が変わったのでツキが回ってくるかもしれません いつチャンスが訪れても、それを逃さないように心構えだけはしておきましょう
ということで、わが家に来てから今日で3457日目を迎え、韓国の北朝鮮人権調査センターは27日、北朝鮮が海外に派遣している労働者について、休日がほとんどない状態で毎日15時間以上の作業をさせたうえ「国家計画分」などの名目で賃金のほとんどを上納させているなどとする報告書を公表した というニュースを見て感想を述べるモコタロです
金正恩一族の安泰のためだけに働かされる北朝鮮に生まれた時点で 人生終わりだな
手元の本が残り3冊になったので、いつもの通りジュンク堂書店池袋本店に行って本を8冊購入しました
1冊目はブレイディみかこ著「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー2」(新潮文庫)です 「エンパシー」でお馴染みのブレイディみかこさんの待望の最新文庫本です
2冊目は雨穴著「変な家」(飛鳥新社文庫)です ”2023年で最も売れた小説”というのが謳い文句です
3冊目は彬子女王著「赤と青のガウン」(PHP文庫)です 女性皇族として初の博士号を取得した彬子女王の英国留学時代の思い出を綴った本です
4冊目は米澤穂信著「黒牢城」(角川文庫)です ご存じ第166回直木賞受賞作です
5冊目は道夫秀介著「N」(集英社文庫)です 全6章で構成されていますが、「どの章から読み始めても、どの章で終わらせても自由」というわけの分からない本です
6冊目は柚月裕子著「チョウセンアサガオの咲く夏」(角川文庫)です 「孤狼の血」でブレイクした著者初のオムニバス短編集です
7冊目はホリー・ジャクソン著「受験生には謎解きに向かない」(創元推理文庫)です 以前読んだ「自由研究には向かない殺人」が面白かったので購入しました
最後の8冊目は齊藤孝著「頭のよさは国語力で決まる」(だいわ文庫)です 日本語教育の第一人者による「本当の国語力」とは何かが書かれています
いずれも手元の3冊を読み終わり次第読んで、ブログアップして参ります
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