人には、五感がある。
視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚。
①見ること
②聞くこと
③(味覚・臭覚・触覚を合わせ)体で感じること
の3つのパターンに分類するとそれには、人それぞれ得意な部分があるらしい。
私は自分では①が得意だと思っていたけれど、判断テストで②が得意部分であることが明らかになった。
思い出してみると、セミナーに行くと、講師の話は録音テープみたいに覚えていることが多い。
考えるときに、左右にきょろきょろと目が動くのは、②の傾向が強いらしい。
山本五十六で言うと
「やってみせ」より「させてみせ」より「言って聞かせる」ことが仕事ができるようになるのが早いというタイプです。
明日も心理学の勉強に行ってきます♪
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私はどっちかと言うと味覚派かな
え、ちがうって・・。
「言って聞かせ」は、わかるような気がしますね。ただ生徒の場合は、真剣に聞いてくれる場を設定することにエネルギーの半分以上を使いmます。
すなおに聞けるって、難しいですよね。
私たち接客業の教えの一つに、話を聞いてもらいたかったら、お客様に質問(問いかけ)をしなさいってのがあるのですが、相手が思春期の方だと質問してもウザがられてしまうことも・・・((+_+))
信頼関係を作るためのエネルギーってことでしょうかね?
一瞬で良い質問ができるたかどうかを、ゲーム感覚でいつも楽しむようにしています。
でね、良い質問ができるかどうかは、興味をもてるかどうかにかかってるんだと思うんです。
だから間口は広げておかないとって心がけてます。
質問の本質はうざいものです。
だってプライバシーに関わることだから。
それを相手がうざがらずに応えてくれたら感謝ですよね。
あーあ、難しいなぁ。
例えば、初めて訪れた町のタクシードライバーから「どこから来たんですか?」なんて言われたら、プライベートな領域なので嫌な気持ちがするかもしれません。
まずは、信頼関係が大事ですね~。
ウザがられないように、最初に信頼関係が構築されるまでは、「はい」か「いいえ」で答えられる質問で様子を見るのも手ですね。
質問ゲームいいですね~今度やりかた詳しく教えてください♪