今回の企画展、こういう切り口、ってこちらでは珍しい気が…
勿論こういうタイトルならばコレクションの内日本国内にモチーフを求める作品の展示、花明らかなんですけどね…
今回のフライヤー、今までに比べ斬新というか💦
色味のコントラストがある意味凄いです…
さてそれでは…
5枚目の作品がフライヤーのベースかな…
ここから陶磁器とエジプトなど中近東の収蔵品。
さて今回の入場料は1,200円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計21,010円とあっさり2度目の大台越えとなりました。
年度末はサロン展と公募展…
今回は公募展には足を向けませんでしたが💣、こちらの収蔵品でのサロン展は毎年楽しみにしております。
そのサロン展はソファーなど置かれてサロンの雰囲気を醸し出す2階が会場。
今年の展示では随所に顔を出した南薫造さんの水彩を主とした作品。
そして何気ない風景を切り取った村林忠さんの写真などが興味を惹きました。
