表題は淡路町交差点を南東に入ったところ、交差点を挟んでの姉妹店。
川味坊の方がランチの値段は高いけどブッフェ台のサラダ、チャーハン、麻婆豆腐など食べ放題。
一方隋苑さんはそれらがデフォルトでお盆に乗っていて品数豊富。
さあ、私はどっちに数多く行きますでしょうか??
(01月下旬)
さて、幾つか定番のオーダーはあるのですが、
この日は奇襲ではありますが、「角煮チャーハン」630円也(税込)をお願いしてみました。
これまでこちらへの訪問時に他のお客さんを見る限り、角煮丼という同じ値段の白米の上に乗るのは2枚。
とはいえ、こちらも立派。
そして腔内にチャーハンと角煮を頬張ると、脂が溶けて陶然となるハーモニー。
うん、妖しいですねえ…
カロリー気にしつつペロッと頂きご馳走様でした。
(3月中旬 再訪)
こちら隋苑さんに向かうことは決めてたんですが、メニューは変更。
「五目そば」、630円也、私のお気に入りメニューで暖まりました。
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(02 下旬)
日本人の間にも急速に感染拡大、一方中国人は入ってくるのが急速に絞られていますからそろそろいいかなあ、と…
でまあ、この交差点に向かい、この日のランチ、680円也が「汁無し刀削麺」と知って、意を決して地下のお店に向かいました。
うん、空いている…
ブッフェ食べ放題、チャーハンやら麻婆豆腐やら、ですから大食いの方々に愛されていましたが、ここでも自粛ですかね。
山盛りサラダと焼売をとって食べ始めるや否や、メイン到着です。
ふむ、小松菜とかたっぷり、美味しそうね👏
紙ナプキンを首に巻き、グリングリンとかき混ぜて、
吸い込めないから齧る、がオペレーション。
うん、美味しいですねえ、ご馳走様でした。
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