私は目の前にある3枚のフライヤーを見て呻吟しておりました…
トーハクがやまと絵、根津美術館が北宋の陶磁器とこちら、何れも会期最終日💦
なんでこうなってしまったのか、もう詰んでしまっているので後は投了形を意識して…
こちらでコラボ系の企画は珍しく、それ故の選択でありました。
この日が前期の会期末、今回のサブタイトルは「色彩は踊り、共鳴する」。
前期は濱田樹里さん、名古屋造形大学の教授で主な経歴などはこちら:
インドネシア生まれ、が今回の出展作品の背景にあるようです。
今回は珍しく、濱田さんの作品に加え、龍子さんの作品も展示の一部が撮影可✊️
先ずは龍子さんから…。冒頭は「爆弾散華」:
続いては濱田さん、作品としては3作品:
劇場芸術の魅力満載というところでした。