昨年は地域連携プロジェクトも戻ってきましたが、今年は新型コロナの5類移行も近いということでマスクは皆さんしていますが、随分と平準に戻ってきた感があります。
こちらがフライヤーですが、イベントの規模に比べて情報量はミニマム。
会場で配られた立派な冊子がやはり必要…
これが建築中の光景はジョギングで訪問時に報告済みですが、
東京オリンピック開会式の際ドローンで作った市松模様へのオマージュらしいです。
結構記憶希薄💦となって、何時もの仕儀に向かい始めつつ…
写真の数が私の自制を物語っていました💦
先ずB1階、北代省三さん、今回全ての展示で一番ピンと来た方、が撮った東京の空撮写真。時期未詳ですが北代さんの年齢からいって60〜70年代かと。
次に3階、今回の映像展でコンペティションをやっていたスペース。
フィオナ・タンさん、これご自身が風船にぶら下がっている、って分かります?
そしてこの一連はワラビィ?だったと思うぬいぐるみをどう不思議に捉えるかの映像、葉山レイさんの作品。私はこれが一押し。
2階かなあ、ここではつい最近森美術館でも取り上げたルー・ヤンさんをご紹介。
今年の地域連携プロジェクトでお邪魔したのはたった⁉️2ヶ所。
だって、気温が下がっている上に強い北風が吹いて、前日同様今年一番の体感気温だったから😅
最初は恵比寿駅に程近い「景丘の家」、渋谷区社会福祉協議会が運営するコミュニティハブ。
その中でインタラクティブに子供たちが楽しく遊べる仕掛けが展示され、スタッフの方に子供役で演じていただきました✌️
Ponboksさんがそのクリエーター。
こちらの施設そのものに興味がありましたが、それはお調べください。
もう一つが毎年行く、ってガーデンプレイスの隣だから、の日仏会館。「Euronal Ancestorial Sculptures Series」がパンフレットとかに載っていないこの映像劇のタイトルかと。