前回のPart1訪問は年始、以下の企画展で、そこが3部構成になっており…
時を旅する百段階段 (目黒雅叙園百段階段) - シモキタのtokyoboy
今回はその第二部、ミニチュアの各種作品を展示する、が趣旨。
一気に漁礁の間まで到達。
この辺まではそんなに展示がなくて、だったんですが…
この辺は江戸崎(茨城県) つるしびな協会の作品ですね。
虫眼鏡で覗きます…
最後でこの時目線が何時もの部屋の造作に移っていますね、何を意識したのかなあ…
もう一度ミニチュアに移って、この辺の質感が不思議だったのですが、ショップで組立てキット売っていました⁉️
昭和に香りが感じられます。
こちらで使われている襖引き手のサンプルと、
頂上の間の天井画などは川端龍子率いる青龍社の方々が描いたもの、と初めて知りました、の図。
これが百段階段訪問最後…?いや、もう一回?