ドニ、ボナール…
ナビ派の人々、って定型的に始めて、その前の印象派、特にモネなんかには作品多いなあ、とも思いつつ、
家族、その中で子供のいる情景などの作品を集めたのが本展。
さて会場、
フライヤー冒頭はゴッホ、でも作品的には上記ナビ派がメインとなっていました。
ボナールは子供がいなかったそうで、甥、姪などがモチーフ。
可愛らしい作品が多く楽しい展示でありました。
撮影許されたパネルはヴァロットン。
この群衆の中に子供が居るんだそうですのよ、奥さま。
あれ、出遅れ…
エクスサイズ後シャワーを浴びて出てきたら…
そんな週末、と言ってもまだ12時前ではあるんですけどね。
こうしてみると、人気店故に行列回避で訪問断念しているお店、シモキタに幾つかあります。
ということで、日曜のみ12時から開店のこちらに向かいました。
昼呑み志向でないとランチは一択、おばんざい、980円也(外税)。
これに先立つこちらへの訪問は夜、その際お願いしたコースの前菜にこの日も出ていたムカゴの味噌煮とか昼夜兼用で仕込まれたものが多いことが判明。
飲めないのがちょっぴり悔しいランチでありました。
