当初国立劇場併設の資料館での企画展フライヤーを何処ぞで見たのが切っ掛け。
その後、隣接の演芸場でも同様の企画が落語と講談をネタにやっていると知り、
他記事で紹介する最高裁判所脇を回って到着のこちら。
後から遠回りした、と知ったのは駅を出て抜いた親子連れの方が先に歩いていたから…
まあ、それでもこちらの方が永田町からの動線で先にあったから、先ずはこちらチェックが本音の話。
このタイトルで門外漢ながらサッと頭に浮かぶのはお家騒動とか赤穂浪士の吉良上野介。
そして番町皿屋敷…
三遊亭圓朝、
そして湯島天神下「酒席 太郎」さんの女将のご主人でもある一龍斎貞水を中心に回るんですが、
圓朝本って、速記で作られてたんですね!
狭いコーナー展示でしたが楽しめました。