4月1日跨ぎで休館も確か無く、どう変わったのかな、と訪問。
うん、間違いなくファサードの看板は変わっていました。
そして国立博物館として再スタートの最初に持ってきたのは“世界の黒澤“、まあ間違いのない選択。
そして黒澤監督の全作品を世界各地の公開時のポスターで辿っていく…
これねえ、面白かった。
うざい夫婦連れが旦那何にも知らないのに素朴な奥さんからの質問にまちがった説明を声高に言うのには閉口しましたけどね…
企画展部分は撮影NG、これはインスタ用?、写真撮影可のコーナー。
どの部分を切り出して客寄せをするのか、かなり面白く見進めました。
さて、システムは変わっても入場料250円は変わらず、ぐるっとパス効果は計12,790円となりました。