アニュアルメンバーとして材のこちらの立ち位置?を確認したいところ。
そのカードの有効期限ギリギリでの訪問となりました。
それにしても継続のメリットを全く考えていない美術館なのね…^^;
今回はファサードを撮らなかったみたいで、いきなりフライヤー添付から記事始まっていますが、
さてその展示はこれが予想以上に宜しい。
アバンギャルドというかなかなかに飛んでいて、キュレーターさんの感覚が面白い。
それでは写真にて具体的なご紹介を。
気になった作品を撮ったのですが、作者紹介は失礼で…
森村さん、元永さん、えーと…
前述もしましたが、kpちらのコレクション選択クライテリア、なかなかにユニークで元三公社の美術館とは思えない、は内緒の話。