秋も深まり、街路樹も徐々に色付き始めています。
我が家の多肉もそろそろ紅葉か・・・。
と期待していますが、あまり変化は無い様です。
手前の青い鉢の後ろにあるカメレオンは、カメレオンのように色が色々変化するのかと思い、名前につられて、期待して買ったのに、な~んの変化も無し。
調べてみると、乾燥や日当りによって色が変化する由。
これからの北陸は、春までどんよりした空が続くので、日当りにあまり期待できません。
思いきって、水を与えず、ちょっといじめてみるのも良いかなぁ・・・。
これらの多肉の鉢の中で、特に気に入っているのが、これ。
後ろの列の左から、「ゴーラム」、「パイナップルキリン」、「松の緑」。
前の列は、左から、「愛星」、「やかたの鏡」です。
な~んてことは無い鉢なのですが、私的には、なんか憎めないというか、ちょっととぼけた感じが、可愛いんですよね。
この「仙人の舞」も結構好きです。
錆鉄のような葉っぱがいいんです。
主人のお気に入りは、「恐竜」。
確かに恐竜のような模様ですよね。
多肉のタブローの方は、若干紅葉しているようですが・・・。
十把一絡げで「多肉植物」と書いたコーナーで、豆粒の多肉をわんさか買い込んで、少しずつ挿して行ったものなので、名前はほとんど解りません。
毎日見てるとほとんど変化を感じられないけど、少しは色が変わっているのかなぁ・・・。
大体、冬の寒さに耐えられるかどうかの記載も無かったので、これらを家に入れてやるとなると置き場所が・・・。
部屋を植物に占領されてしまう冬となりそうです。
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