tokotoko花日記

富山発 我が家のガーデニング便り
趣味のガラス工芸の制作についても発信しています
趣味人生活を満喫しています

切子のお皿

2016-11-15 | フュージングガラス2016
今日は、市民大学ガラス工芸コースのカットの日でした。

麻の葉模様にするはずの所をすっかり削り忘れていたので仕上げ、後は先生にツクツク飛び出した所やら、線が2重になった所を修正してもらいました。



見違える程いい感じになりました。
後は毛ブラシでの磨き作業。
一人30分で交代なので、なかなか思った所まで行きません。
磨き作業は、次回への持ち越しという事になりました。

切子を始めたのは、フュージングガラスの作品の一部に切子のデザインを入れてみたかったからなのですが、先生に聞いた所、ガラスのひずみが溜まっているので、カットすると割れやすいとの事。
せっかく張り切っていたのに、ちょっとがっかりです。

帰りに切子かサンドブラストの本が無いかと本屋に立ち寄ってみましたが、ガラス関係の本はほんの数冊で、お目当てのものはさっぱり。
富山市内にある、割と専門書が充実した本屋さんを3軒回ってみましたが、どこも同じ様な感じです。
今週末東京に行くので、東京の本屋さんで探してみる事にします。
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