皆さん、こんにちは。こんばんわ。
どうもご無沙汰しております。宇佐美翔大(うさみしょうた)です。
新歓イベントにもたくさん参加させていただいたので、僕のことをご存じの方も多いと思いますが、改めて自己紹介させていただきたいと思います。
科類は文科一類です。法学部に進学するかどうかは、正直まだ分かりません。
いつも関西弁で話しているので皆さんお気付きかと思いますが、僕は大阪府出身です。
僕が住んでいた河内長野市は奈良県と和歌山県の両方に接していて、大阪府の中でもとても自然に恵まれたところです。小学生の頃はよく近くの山や川で遊んでいました。
大阪に住んでいた頃はいつも視界には山があったので、東京に来てからは全く山が見えず、最初の頃はすごく違和感を感じていました。その違和感も徐々に薄れていき、今ではほとんど気にならなくなりましたが、たまにふと山が恋しくなることもあります。
1か月ほど前、OBさんに葉山でクルーザーに乗せていただいた際、目の前に富士山が見えて本当に感動しました。僕はあの風景が本当に大好きになりました。
僕は中学校・高校と奈良県の西大和学園に通っていました。
顧問の半ば強引な勧誘で始めた柔道ですが、中学校・高校と6年間最後まで続けることができました。僕自身県代表になることもできましたし、西大和学園柔道部の悲願であった近畿大会への出場も果たすことができました。これは僕の人生の中でも、東大合格を越える、最も素晴らしい思い出です。しかしながら、柔道というもの自体を楽しいと感じたことはほとんどなく、ただただ辛かったという印象だけが残っています(笑)
高校柔道部を引退したときに、もう大学では柔道を続けないことを決めていました。
屋内で日に焼けることもなく、ただひたすら男同士抱き合っているような、苦しくて不潔なスポーツからはもう足を洗おうと、そう決心していました。
柔道部というだけでモテなかったこともその理由の1つかもしれません(笑)
僕がヨット部に入ることになったきっかけは、偉大なる大先輩青木さんにお声をかけていただいたからです。
ヨットと聞いて最初に僕の頭に浮かんだのは、海で真っ黒に焼けた爽やか系のいかにもモテそうなイケメンでした。
そして、それをまさに体現したような青木先輩に憧れて、僕はヨット部への入部を決めました。あの何年ヨットを続けたところで、青木先輩ほどカッコよくはなれないと思いますが…涙
青木先輩だけではなく、他の上級生の方々、OBの方々のカッコ良さにも度肝を抜かれました。ヨット部に入部して、心から尊敬できる、たくさんの人たちに出会うことができて、本当に良かったです。
僕自身も後輩からそう思われるようなイケてる先輩、OBになりたいと思います。
僕が他の新入部員たちに負けないと自負しているのは、柔道で鍛えたこの肉体です。
受験期間でかなり鈍ってしまいましたが、全盛期を取り戻せるように、いや、全盛期を越えるように、日々トレーニングに励んでいます。
スナイプクルーとして、全日本に出ても恥ずかしくないパフォーマンスができるようになりたいと思います。
最後になりますが、一つ書いておきたいことがあります。
僕と一緒に中学校・高校を6年間一緒に過ごした一番の親友が、今年、北海道大学のヨット部に入部しました。
お互い何の申し合わせもしていませんでしたが、偶然にも同じヨットという道を歩み始めました。彼もスナイプクルーだそうです。
僕のヨット部での目標は、全日本インカレで彼とのレースに勝つことです。彼には七帝戦で毎年会うことはできますが、全日本で会おう、と彼と約束しました。
こうなったからには負けるわけにはいきません。何が何でも勝ちにいきたいと思います。
しかし、そのためにはまず全日本に行く必要があります。
スナイプチームが全日本に行くためには、僕の力だけではどうにもなりません。
僕がこの夢を叶えるためにも、同期のみんなだけではなく、現役部員の先輩方や、OBの皆様に助けていただきたいと思っています。
やる気なら誰にも負けません。どうかよろしくお願いします!
次の新入部員自己紹介は江村くんです。
ヨット部入部第二号ですが、そのわりに彼にスポットが当たることは少ないです(笑)
新"沈神"降臨か、謎多き男江村の自己紹介に、皆さんご期待ください。
どうもご無沙汰しております。宇佐美翔大(うさみしょうた)です。
新歓イベントにもたくさん参加させていただいたので、僕のことをご存じの方も多いと思いますが、改めて自己紹介させていただきたいと思います。
科類は文科一類です。法学部に進学するかどうかは、正直まだ分かりません。
いつも関西弁で話しているので皆さんお気付きかと思いますが、僕は大阪府出身です。
僕が住んでいた河内長野市は奈良県と和歌山県の両方に接していて、大阪府の中でもとても自然に恵まれたところです。小学生の頃はよく近くの山や川で遊んでいました。
大阪に住んでいた頃はいつも視界には山があったので、東京に来てからは全く山が見えず、最初の頃はすごく違和感を感じていました。その違和感も徐々に薄れていき、今ではほとんど気にならなくなりましたが、たまにふと山が恋しくなることもあります。
1か月ほど前、OBさんに葉山でクルーザーに乗せていただいた際、目の前に富士山が見えて本当に感動しました。僕はあの風景が本当に大好きになりました。
僕は中学校・高校と奈良県の西大和学園に通っていました。
顧問の半ば強引な勧誘で始めた柔道ですが、中学校・高校と6年間最後まで続けることができました。僕自身県代表になることもできましたし、西大和学園柔道部の悲願であった近畿大会への出場も果たすことができました。これは僕の人生の中でも、東大合格を越える、最も素晴らしい思い出です。しかしながら、柔道というもの自体を楽しいと感じたことはほとんどなく、ただただ辛かったという印象だけが残っています(笑)
高校柔道部を引退したときに、もう大学では柔道を続けないことを決めていました。
屋内で日に焼けることもなく、ただひたすら男同士抱き合っているような、苦しくて不潔なスポーツからはもう足を洗おうと、そう決心していました。
柔道部というだけでモテなかったこともその理由の1つかもしれません(笑)
僕がヨット部に入ることになったきっかけは、偉大なる大先輩青木さんにお声をかけていただいたからです。
ヨットと聞いて最初に僕の頭に浮かんだのは、海で真っ黒に焼けた爽やか系のいかにもモテそうなイケメンでした。
そして、それをまさに体現したような青木先輩に憧れて、僕はヨット部への入部を決めました。あの何年ヨットを続けたところで、青木先輩ほどカッコよくはなれないと思いますが…涙
青木先輩だけではなく、他の上級生の方々、OBの方々のカッコ良さにも度肝を抜かれました。ヨット部に入部して、心から尊敬できる、たくさんの人たちに出会うことができて、本当に良かったです。
僕自身も後輩からそう思われるようなイケてる先輩、OBになりたいと思います。
僕が他の新入部員たちに負けないと自負しているのは、柔道で鍛えたこの肉体です。
受験期間でかなり鈍ってしまいましたが、全盛期を取り戻せるように、いや、全盛期を越えるように、日々トレーニングに励んでいます。
スナイプクルーとして、全日本に出ても恥ずかしくないパフォーマンスができるようになりたいと思います。
最後になりますが、一つ書いておきたいことがあります。
僕と一緒に中学校・高校を6年間一緒に過ごした一番の親友が、今年、北海道大学のヨット部に入部しました。
お互い何の申し合わせもしていませんでしたが、偶然にも同じヨットという道を歩み始めました。彼もスナイプクルーだそうです。
僕のヨット部での目標は、全日本インカレで彼とのレースに勝つことです。彼には七帝戦で毎年会うことはできますが、全日本で会おう、と彼と約束しました。
こうなったからには負けるわけにはいきません。何が何でも勝ちにいきたいと思います。
しかし、そのためにはまず全日本に行く必要があります。
スナイプチームが全日本に行くためには、僕の力だけではどうにもなりません。
僕がこの夢を叶えるためにも、同期のみんなだけではなく、現役部員の先輩方や、OBの皆様に助けていただきたいと思っています。
やる気なら誰にも負けません。どうかよろしくお願いします!
次の新入部員自己紹介は江村くんです。
ヨット部入部第二号ですが、そのわりに彼にスポットが当たることは少ないです(笑)
新"沈神"降臨か、謎多き男江村の自己紹介に、皆さんご期待ください。