おくらさんは粘り気はあるし、
どうにでもなってくれる優等生ですが、
ししとう君は面倒です。
時に辛かったりもするので、
敬遠されてしまい、
冷蔵庫の底で、
しばらく眠っていたのでした。
甘辛く炒めてみました。
生姜も一緒に食べたので、
時にではなく、
ずっと辛かったのでした。
でも辛いことや苦いことには、
馴れているので平気です。
昨日のカレーにあった、
ゆで卵はつるんと剥けてはいても、
まん丸のまま放置状態で、
私的には異様な雰囲気でありました。
どうも慌ててしまいます。
落ち着きましょう、ね。
それが肝腎です。
昨日なんだか妙に、
ざわざわする、
と思ってしまったのは、
睡眠不足だったのかも、
と今夜も夜更かししながら、
思っています。
意図的な辛さではありましたが、
このカレーライスは、
とても辛かったのです。
そして、
当たり前の話であります。
人生や犬生は、
辛いことも辛いのでしょうが、
とても苦いのでありました。
さわやか、
は秋の季語です。
そりゃーそうですね。
春だと変です。
今朝は湿度も下がって、
さわやかーな風が吹いています。
秋ですから正解なのですが、
それでも変な気分です。
心落ち着かないのです。
納豆キナーゼ摂取 大作戦は、
いとも簡単に勝利のうちに終了致しました。
納豆は思った以上に無味無臭?
するすると入るのです。
むしろ物足りなさがありました。
これまで何故避けて来たのか、
その意味を逆に問いたくなってまいります。
もしかしたら、
私はなんでも出来る子、
空だって飛べてしまう、
そんな子だったのかもしれない、
とおとは言っています。
次回はみかんに挑戦?
食わず嫌いとは、
よく言ったものであります。
毎朝納豆かけご飯、
それはどうなるか分かりませんが、
美味しかったです。
内心ほっと致しました。
お騒がせしましたが、
アドバイスやご叱責などなどいただき、
ありがとうございました。
納豆を入れた器に、
味噌汁を投入したならば、
どうなるのかしら?
トライアルとしては、
面白いのではないか、
と思うのですが、
今朝は冷凍納豆しかないという理由で、
その実験的試みを、
回避してしまいました。
やはり、
私、
逃げているのです。
その昔芝生であった草を、
しこしこごしごし、
手で刈った後のことでした。
突如オムライスが食べたい、
夕暮れの中、
天の声が聞こえたのでした。
思った以上に、
草刈の時間は経過していて、
もう薄暗くなっていたので、
冷蔵庫にある材料で、
作ることに致しました。
自分ながら感心です。
それに結構手早く、
なんとなく、
それなりに、
できるようになりました。
腰は痛いです。
あの組織にはどうやら、
勝ち馬に乗りたい人ばかり、
いるようです。
寄らば大樹の陰とでも、
思っているのでしょうが、
時に大雷も落ちるのです。
なんの反省もなしに、
またしても、
同じ過ちを繰り返すのですから愚かです。
もしかしたら、
もっと悲惨なことにもなりそうです。
然し乍ら、
本人や取り巻き連中にしてみれば、
すがすがしくおめでたい、
のでありましょう。
新聞の社説の余滴にありました。
珍しいこと、
しばらくばたばたしていたら、
秋の日暮れになっておりました。
虫もリンリン頭もカンカンですが、
風が異様に冷たいのです。
まさに、
物言えば唇寒し秋の風、
ご時世でございます。
扇風機の風に、
ああ寒い。
なにがあっても、
なんにもなくても、
季節はしっかり、
変わって来ています。
ねばねばからの、
ねばねばではなくて、
まさに、
ねばねばのねばねば、
なのでございます。
お味噌汁には、
嗚呼、
なめこです。
干ばつや熱波そして山火事、
大雨大風川の氾濫土砂崩れ、
異常の連鎖が続きます、
気象が激変したのです。
巨大台風騒ぎで賑やかですが、
去年の秋も、
雨がよく降っていたようで、
こんな合羽を着て、
すたこらさっさ、
と歩いておりました。
大雷も最近はよく鳴り響いておりまして、
私には聞こえないので、
良かったな、
と内心ほっとしています。
干ばつや熱波そして山火事、
大雨大風川の氾濫土砂崩れ、
異常の連鎖が続きます、
気象が激変したのです。
巨大台風騒ぎで賑やかですが、
去年の秋も、
雨がよく降っていたようで、
こんな合羽を着て、
すたこらさっさ、
と歩いておりました。
大雷も最近はよく鳴り響いておりまして、
私には聞こえないので、
良かったな、
と内心ほっとしています。