なかにし礼さんの作品に、
「夜と朝のあいだに」という歌があります。
こちらは意味深長でありますが、
「朝と夜の間」の昼間もやはり同じで、
昼間の諸活動は心身ともに、
疲労蓄積するものなのです。
最近では夜はもう、
なにもできない状態です。
早く眠るに限ります。
それがそうならないで忙しくするのですから、
どうしようもないのです。
朝起きてしまっても、
まだ眠たくてエアーお散歩も、
忘れがちになってしまいます。
遅起き無用、
早寝有用?にしないと、
身体も脳も壊れてしまいます。
そして夜は壊れているのですから、
勝負は朝に限ります。