おくらさんは粘り気はあるし、
どうにでもなってくれる優等生ですが、
ししとう君は面倒です。
時に辛かったりもするので、
敬遠されてしまい、
冷蔵庫の底で、
しばらく眠っていたのでした。
甘辛く炒めてみました。
生姜も一緒に食べたので、
時にではなく、
ずっと辛かったのでした。
でも辛いことや苦いことには、
馴れているので平気です。
昨日のカレーにあった、
ゆで卵はつるんと剥けてはいても、
まん丸のまま放置状態で、
私的には異様な雰囲気でありました。
どうも慌ててしまいます。
落ち着きましょう、ね。
それが肝腎です。