チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

なのに

2024年03月18日 | 犬の戯言


北風が強いのですが、

よたよたの頭の中は、

霞がかかっています。

「春なのに」

という歌がその昔、

中島みゆきさんで、

あったような、

そんな気がします。






そろそろもう、

なのになんて、

言わないようにしよう、

と本犬(人)的には、

思ってはいるのですが、

それでもやっぱり、

春なのにー春なのにー

なのであります。



コメント (2)    この記事についてブログを書く
« そらに | トップ | かんび »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kyon)
2024-03-21 09:24:35
正常な春ではない気がしてます。でも、自然の中では普通に草花がちゃんと反応してる風なのが、凄いなぁと感じる日々です・・・人間の反応が一番鈍いのかもしれない・・・どうやら、自分的には凄いけど、ワタシ的にはういう繊細さや季節感への意外な変化について行けてないのが実情ですわ・・・タハハハ
返信する
Unknown (チェロ)
2024-03-23 21:29:49
こんばんは。

今年も2月が暖かでしたので、
もう直に春とか思っていたのでしたが、
大いに甘かったですね。
「春を待つ」
というような心境からは、
縁がなくなっていますが、
寒いのはやはり辛くなりました。
ここまで来てしまうと、
確かに身体が変化してしまったのは、

本当のようであります。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

犬の戯言」カテゴリの最新記事