ひさしぶりに、
朝から、お日様であります。
自分の影が、いささか、不気味です。
快調なのですが、
ハウス籠もりの合間の、ひとときです。
静かに、じっと日向ぼっこ致します。
それにしても、「換骨奪胎」とは、
いささか、響き的には怖いし、
なんとなく、微妙ではあるものの、すごいですね。
本来は、良い意味で、使うのでしょうが、
今回の場合は、私の解釈では、
やろうとしている人間と、憲法への不可解な書き加えが、
悪いという意味で、使ったのだと思います。
でも、悲しい哉、解りにくいです。
それでも、それはそうとしても、
まさに、迫力ある、言葉ではあります。