完治していない場合、
気持ち的に、快気祝いとも書き辛いので、
どうしたらよいものかと、悩んでいたら、
どうやら、「お見舞い御礼」と書けば、良いらしいのです。
ただ、それにしても、いささか長すぎるので、
結論としては、ただの「御礼」で良いということに、
なってしまいました。
喪中欠礼はがきも、そろそろ準備する、季節なのですが、
こちらについても、いろいろ、考え方があるようで、
だれかさんの意見を、尊重しようと思い、
意見を聞いていたのですが、
気が長いと申しましょうか、結論が、まだ出ないのです。
そうこうして、待っているうちに、
今度は、プリンターのインクが、無くなってしまいました。
適当に頼んだら、別のインクも無くなっていて、
再度の発注をする、羽目になってしまいました。
そんなに、困っているのではありませぬが、
心の中は「あたふた」として、
なんだか、じたばたしているのでございます。
だれかさんのように、のんびり過ぎる位で、丁度良いのです。
されど、
昨日のお買い物も、勿論そのままですし、
本日は、いつものあれも、あるのです。
