予定変更

眠くて仕方が無いのが春でございます、

春ですのでそろそろたけのこが出まわりはじめました、

こちらがお父さん特製たけのこご飯でございます、





これからは望むと望まざるとに拘わらず、

旬のたけのこご飯を毎日食べさせられるわけでございますから、

今夜の晩のたけのこご飯はお父さんに寄付して、

食べないですぐにでも眠りたいのですが、

お母さんが申しますにはまだまだ貴重でお高いらしく、

お父さんが嬉しそうにがつがつ食べるので、

予定変更して私も負けないでいただきます。

そんなこんな

寝転んで、

「憂鬱なる党派」を読んでいるような人が、

身体中に憂鬱な気分を漂わせてやってきたら、

その手であなたの毛をブラッシングしようとしたなら、、

あなたどうしますか、





噛み付きます、

私も寝転んで穴を掘ります、

お父さんではありません、

そうなのでございます、

そんなこんながあってそれでお父さんも、

困っているのです。