目深

ハウス桜の若い葉っぱが、

とてもきれいです、

チューリップも満開で、

短い春もそろそろ終わりが近いようです、





桜の小道では、

花見の宴が真っ盛りでございます、

私は斜め見して、

帽子を目深にかぶり足早にその場を、

離れるのでございます！


元画像でございます。

理研の考え

理研の理事長のことは以前も書きましたが、

おかしな複雑怪奇で異常な組織なんですね理研というところは、

あんな会見をして理研は何を考えているのか私には理解できません、

Ｏ氏個人の責任で済ませるつもりなのは解りますが、

組織としてどう責任を取るのかが全く国民には見えてまいりません、

門外漢ということは以前から申し上げております、

ＳＴＡＰ細胞なるものがあるのかどうかも全く知りません、

ただ世間の常識とは違いすぎる理事長であり、

個人商店のような組織であると申し上げているのです、

こんなこと書きたくもありませんが、

あまりにも馬鹿げております、

そんなこんなで不気味な新年度の始まりでもありますが、

夢膨らむ旅立ちのときでもあります、

騙されないようこれからの長い年月を生きて行ってくださいませ、





この地方は本日は仕事をしてはなりません、

山や海に行き花を見たり貝を取ったりして遊ぶのです、

勿論お弁当持ちでございます、

昔はそういう風習がありました、

昨今はそうでもありませんが、

普段よりはそういう方々が増えるのは間違いありません、

桜も散りかけてはおりますが、

まだまだ大丈夫でございます、





私はお隣のレオ君たちと地蔵桜まで出かけます、

お父さんはお外にお出かけらしく何をしているのか不明です、

お母さん卵焼きは、

砂糖大盛りでお願いね！


元画像でございます。




もう一枚です。