一昨日位に後輩から携帯に電話が入り気付いたのですが、携帯のスピーカが故障しており相手の声が聞こえない状態になってます。
スピーカボタン(ハンズフリー状態)で声を確認できますが、会話が周りの人に丸聞こえ状態です。
携帯はiモードやメール、おサイフケータイがメインで通話には余り使ってないので不便を感じませんでしたが、何故かこんな時に限って電話が多く、定時に帰社して会社近くのドコモショップに行きました。
ドコモショップへ持ち込んで聞かれた事は『高い所から落としませんでしたか』『水にぬらしませんでしたか』『いつからですか』でした。
落としてません。ぬらしてません。聞こえなっくなったので気付いたのは一昨日です。
機械の故障を検査するのにまれにデータが削除されることがあるというのでminiSDに電話帳データをコピーし、検査を待つ事10分くらい。
『確かに故障しています。携帯は修理でなく交換となりますが、在庫がないので取り寄せとなり2日くらいかかりますがよろしいでしょうか?』
よろしいも何もありません。他の在庫のあるドコモショップを探すのは面倒ですので月曜日に入荷の連絡をもらい交換する事で話をしました。
ただ気になるのはおサイフケータイの残金です。
『一旦預けて、引き取れば大丈夫です。』
???? 誰にどうやって?
おサイフケータイの小冊子を使って説明をうける私。
取りあえずはデータをそっくり移行出来る事は確認できたので取り寄せをお願いして帰宅しました。
【このブログを見ている友人・知人へお願いです。】
お手数ですが、私への連絡はメールでお願い致します。
周りに人に聞かれても良い連絡または緊急連絡は仕方ないので携帯にお願い致します。
スピーカボタン(ハンズフリー状態)で声を確認できますが、会話が周りの人に丸聞こえ状態です。
携帯はiモードやメール、おサイフケータイがメインで通話には余り使ってないので不便を感じませんでしたが、何故かこんな時に限って電話が多く、定時に帰社して会社近くのドコモショップに行きました。
ドコモショップへ持ち込んで聞かれた事は『高い所から落としませんでしたか』『水にぬらしませんでしたか』『いつからですか』でした。
落としてません。ぬらしてません。聞こえなっくなったので気付いたのは一昨日です。
機械の故障を検査するのにまれにデータが削除されることがあるというのでminiSDに電話帳データをコピーし、検査を待つ事10分くらい。
『確かに故障しています。携帯は修理でなく交換となりますが、在庫がないので取り寄せとなり2日くらいかかりますがよろしいでしょうか?』
よろしいも何もありません。他の在庫のあるドコモショップを探すのは面倒ですので月曜日に入荷の連絡をもらい交換する事で話をしました。
ただ気になるのはおサイフケータイの残金です。
『一旦預けて、引き取れば大丈夫です。』
???? 誰にどうやって?
おサイフケータイの小冊子を使って説明をうける私。
取りあえずはデータをそっくり移行出来る事は確認できたので取り寄せをお願いして帰宅しました。
【このブログを見ている友人・知人へお願いです。】
お手数ですが、私への連絡はメールでお願い致します。
周りに人に聞かれても良い連絡または緊急連絡は仕方ないので携帯にお願い致します。
川崎で昼時を迎えたので昼食。
川崎BE地下1階のラーメン街で今回も食事。
5店舗あるので取りあえず一度は全ての店で食事をしようと思い店名や店の宣伝文句を見ながら今回は4種類のスープブレンドを全面に出している『くにかみ屋』に決定。
魚介系スープの味が強いです。
心なしか鰹節の粉が浮いているようなスープです。
麺はシコシコの腰のある麺で太さは普通のちょい縮れ。
焼豚は薄めですがトロトロです。
大盛りはありません。
ご飯とのセットメニューはあります。
何故かつけ麺ですと大盛りが注文出来ます。
ドンブリの形は店のオリジナルでしょうか。
チューリップといいましょうか、ラッパといいましょうか底の方で細くなっています。
大盛りがあれば満足でした。
非常に残念
川崎BE地下1階のラーメン街で今回も食事。
5店舗あるので取りあえず一度は全ての店で食事をしようと思い店名や店の宣伝文句を見ながら今回は4種類のスープブレンドを全面に出している『くにかみ屋』に決定。
魚介系スープの味が強いです。
心なしか鰹節の粉が浮いているようなスープです。
麺はシコシコの腰のある麺で太さは普通のちょい縮れ。
焼豚は薄めですがトロトロです。
大盛りはありません。
ご飯とのセットメニューはあります。
何故かつけ麺ですと大盛りが注文出来ます。
ドンブリの形は店のオリジナルでしょうか。
チューリップといいましょうか、ラッパといいましょうか底の方で細くなっています。
大盛りがあれば満足でした。
非常に残念
築地で研修があり、そこからそのまま直帰であったので帰りには飲みに行くのだろうと思っていたら、研修の後に新橋まで徒歩で移動して飲み屋さんへ。
6時前から飲み始め9時前には新橋を離れ東海道線に乗りそれそれの帰路の横浜を目指す。
この時間はピークを迎えていないもののそれなりに混雑はしており、川崎駅では降りる人のため一旦下車しなければなりませんでした。
再度、乗車して車内を見ると反対側のドア付近でビューワーを使ってまつげを整えている女の人を発見。
電車の揺れで見えたり見えなかったりしていたんですが、化粧パフや口紅で化粧を整えているようでした。
それを見ながら、こんな時間から化粧をする人は何なんだろうとか、横浜で降りたら別人になっていたら面白いと話ながら横浜駅までの時間を過ごす。
横浜駅では京浜東北線に乗り換える後輩と別れ、同じ沿線の上司と一緒にJR横浜駅改札を出ました。
蕎麦が食べたい。
この一言によって、更なる夜の街への徘徊は始まりました。
蕎麦です。夜9時近くに営業している蕎麦屋なんて知りません。
取りあえず西口五番街からダイエー、東急ハンズ方面を歩き、呼び込みのお兄ちゃん、お姉ちゃんにこの時間営業している蕎麦屋はないかと尋ね回り空振りしつつ、一周。
蕎麦屋を諦めた上司のラーメンでもいいか?の一言ですぐさま近場の名前の知れたラーメン店へ突入。
東池袋に本店がある大勝軒です。
この店とはイメージが違うんですが東京の大勝軒は魚介系でネギ油が浮いた熱々スープ、細麺の普通でも大盛りのラーメンであったんですが、こちらは魚介系ですが中太麺のラーメンでした。
焼豚は4枚ぐらいですが薄切りでダシガラです。
つけ麺がメインのようで私達以外の人達はつけ麺を主に注文していました。
私の思っている大勝軒とは違う系統のようです。
お腹一杯にラーメンを食べたい時にお勧めです。
6時前から飲み始め9時前には新橋を離れ東海道線に乗りそれそれの帰路の横浜を目指す。
この時間はピークを迎えていないもののそれなりに混雑はしており、川崎駅では降りる人のため一旦下車しなければなりませんでした。
再度、乗車して車内を見ると反対側のドア付近でビューワーを使ってまつげを整えている女の人を発見。
電車の揺れで見えたり見えなかったりしていたんですが、化粧パフや口紅で化粧を整えているようでした。
それを見ながら、こんな時間から化粧をする人は何なんだろうとか、横浜で降りたら別人になっていたら面白いと話ながら横浜駅までの時間を過ごす。
横浜駅では京浜東北線に乗り換える後輩と別れ、同じ沿線の上司と一緒にJR横浜駅改札を出ました。
蕎麦が食べたい。
この一言によって、更なる夜の街への徘徊は始まりました。
蕎麦です。夜9時近くに営業している蕎麦屋なんて知りません。
取りあえず西口五番街からダイエー、東急ハンズ方面を歩き、呼び込みのお兄ちゃん、お姉ちゃんにこの時間営業している蕎麦屋はないかと尋ね回り空振りしつつ、一周。
蕎麦屋を諦めた上司のラーメンでもいいか?の一言ですぐさま近場の名前の知れたラーメン店へ突入。
東池袋に本店がある大勝軒です。
この店とはイメージが違うんですが東京の大勝軒は魚介系でネギ油が浮いた熱々スープ、細麺の普通でも大盛りのラーメンであったんですが、こちらは魚介系ですが中太麺のラーメンでした。
焼豚は4枚ぐらいですが薄切りでダシガラです。
つけ麺がメインのようで私達以外の人達はつけ麺を主に注文していました。
私の思っている大勝軒とは違う系統のようです。
お腹一杯にラーメンを食べたい時にお勧めです。
夜は串焼き屋さん。昼間はランチをやってます。ハンバーグとカキフライランチ780円。海老フライの組合せもありましたが、季節物でカキフライを選択。しっかりとした作りのハンバーグです。つなぎでごまかしていません。カキフライは衣はさっくり、中身はジューシー。店の雰囲気も落ち着いており、次回は夜に飲みに行く事に決定!
川崎地下レストラン街で食事。何でもありです。普段一緒に食事をした事のないメンバーでしたので無難な定食屋風な店を選択。注文も無難なミックスフライ定食です。アジフライ、コロッケ、ヒレカツに御飯、味噌汁、漬け物。うれしいことに御飯おかわり自由。780円。アジフライの衣は揚げ過ぎのため少しかため!コロッケは材料費を考えて柔らかめ。川崎地下街でこの値段なら納得。
バラエティー番組『水10! ココリコ ミラクルタイプ』に出演してコメントしているリリーフランキーさんを見ていてこの人は何をやっている人なのか不思議に思っていたら、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』と言う本の著者でその本は話題になっていました。
金曜の夜から読み始め昨日深夜読み終わり、本日は先ほど起床したので感想を投稿します。
テレビでのしゃべり口調と同じように淡々とした文体で書かれたリリーさんと両親の物語。
文章のオカンとボクが良いリズムで出て来ます。そしてアクセントにオトンのリズム。
淡々としますが、ダラダラとしてません。リズムある物語です。
タイトルのようにオカン(おかあさん)とリリーさんを中心に話は進み時々、オトン(お父さん)が登場。
家族の物語です。
読後には家族について考えさせられます。
母、父、自分、家族。
映画化やドラマ化が決まっているようですが、どのように映像化するかはとても興味があります。
映像化されると言葉にされなかった部分(本には書かれている)が役者の演技にゆだねられますし、ナレーションとしていれるのもどんなもんでしょうか?
漫画の映画化や映画化を前提にされたような台詞+背景描写中心の小説はそれぞれ画コンテや台本のようなものなので映画化されてもそんなに期待はずれでなく、映像化によってより良くなる気がします。
心象風景、心理描写のように思いを伝えたいものは文書や言葉のみになるような気がします。
是非、本を読んで見て下さい。
金曜の夜から読み始め昨日深夜読み終わり、本日は先ほど起床したので感想を投稿します。
テレビでのしゃべり口調と同じように淡々とした文体で書かれたリリーさんと両親の物語。
文章のオカンとボクが良いリズムで出て来ます。そしてアクセントにオトンのリズム。
淡々としますが、ダラダラとしてません。リズムある物語です。
タイトルのようにオカン(おかあさん)とリリーさんを中心に話は進み時々、オトン(お父さん)が登場。
家族の物語です。
読後には家族について考えさせられます。
母、父、自分、家族。
映画化やドラマ化が決まっているようですが、どのように映像化するかはとても興味があります。
映像化されると言葉にされなかった部分(本には書かれている)が役者の演技にゆだねられますし、ナレーションとしていれるのもどんなもんでしょうか?
漫画の映画化や映画化を前提にされたような台詞+背景描写中心の小説はそれぞれ画コンテや台本のようなものなので映画化されてもそんなに期待はずれでなく、映像化によってより良くなる気がします。
心象風景、心理描写のように思いを伝えたいものは文書や言葉のみになるような気がします。
是非、本を読んで見て下さい。