何かで横浜自然観察の森というものがあることを知り、Webで調べて地図を確認するとその中に「いたち川の源流」の文字。
源流があるならば行ってみるしかないと思い本日実行。
行き方は金沢八景、大船、鎌倉からそれぞれバスに乗って横浜霊園前下車。
私は大船駅からバスに乗りましたが、バスの精算方法を理解しておらず、乗車の際に行き先を伝えて支払うことに乗車後に気付く始末。
たまたま私の前に乗車した人が私と同じ年代だったので、その人と同じ料金を精算したようですが・・・。
横浜霊園前で下車して進行方向に少し進んだ左手に横浜自然観察の森入り口。
頭上を草木に覆われるような石段を登って公園内へ。
最初の道標を見ると鎌倉天園の文字。鎌倉の山まで続いていると改めて感じましたが本日は散歩用の靴だったのと暑くなりそうなので当初の目的通り水源へ。
モンキチョウの広場を抜け、観察小屋へ。
途中には地震でずれた地層があったり草木や生物以外にも観察?
観察小屋に到着。この観察小屋から見える池が「いたち川の水源」のひとつだそうです。
舗装路に沿って歩いてゲンジボタルの池、長倉口にある小屋を見つつ横浜自然観察の森散策は終了。
帰りは長倉口から出て上郷バス停から金沢八景駅まで行き帰路へ。
観察の森での草花
観察の森での生き物。
市民の森などもそうですがこのような保護された森では植物や生き物を持ち込んだり採取したりするのは禁止されているはずですが、地元の人は子供と一緒に採取網を持っているのはどうなんでしょうね。
追分市民の森で書かれていた言葉。
「とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」
至極名言であり、付け加えるなら「持ち帰っていいのは思い出だけ」
源流があるならば行ってみるしかないと思い本日実行。
行き方は金沢八景、大船、鎌倉からそれぞれバスに乗って横浜霊園前下車。
私は大船駅からバスに乗りましたが、バスの精算方法を理解しておらず、乗車の際に行き先を伝えて支払うことに乗車後に気付く始末。
たまたま私の前に乗車した人が私と同じ年代だったので、その人と同じ料金を精算したようですが・・・。
横浜霊園前で下車して進行方向に少し進んだ左手に横浜自然観察の森入り口。
頭上を草木に覆われるような石段を登って公園内へ。
最初の道標を見ると鎌倉天園の文字。鎌倉の山まで続いていると改めて感じましたが本日は散歩用の靴だったのと暑くなりそうなので当初の目的通り水源へ。
モンキチョウの広場を抜け、観察小屋へ。
途中には地震でずれた地層があったり草木や生物以外にも観察?
観察小屋に到着。この観察小屋から見える池が「いたち川の水源」のひとつだそうです。
舗装路に沿って歩いてゲンジボタルの池、長倉口にある小屋を見つつ横浜自然観察の森散策は終了。
帰りは長倉口から出て上郷バス停から金沢八景駅まで行き帰路へ。
観察の森での草花
観察の森での生き物。
市民の森などもそうですがこのような保護された森では植物や生き物を持ち込んだり採取したりするのは禁止されているはずですが、地元の人は子供と一緒に採取網を持っているのはどうなんでしょうね。
追分市民の森で書かれていた言葉。
「とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」
至極名言であり、付け加えるなら「持ち帰っていいのは思い出だけ」