姫檜扇水仙

姫檜扇水仙はヒメヒオウギスイセンと読みます。
アヤメ科の植物でヨーロッパで作られた園芸植物が明治中期に渡って来たそうです。（外来種）
遠くから見ても朱赤色の花の色はきれいで目立ちます。
６月～８月が花期で川原などで見掛けることも多いです。

自然繁殖？

メダカの調子はどうかなと思いプランタを見ていると稚魚を発見。

早速、デジカメで撮影しようと思いましたが、私のデジカメ(GR-D)にはズーム機能は付いてません。
（デジタルズームはついてますが、画質を考えると？なのでめったに使いません）
マクロ機能にしてメダカに近寄って行きますが、水面の反射でオートフォーカスではピントが合いづらく、マニュアルフォーカスにして何度か挑戦。
力作が右の写真です。
カメラが寄っていたのに親メダカも一緒に写真に収める事が事ができました。
オオカナダモの密集が稚魚には良かったんでしょうか、無事に成長できたようです。


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