※11月15日、大菩薩峠に登ってきました。
中央線甲斐大和駅からタクシーに乗り、
ここで下車しました。
上日川峠の登山口です。
なだらかな登山道です。
気温が低かったので、シモバシラができていました。
カラマツ林です。
すっかり冬枯れの装いです。
小屋が見えてきました。
福ちゃん荘です。
奥に見えるのはトイレです。
ここには2002年に皇太子ご夫妻も登られたようです。
マユミの実が鈴なりです。
マユミの実と富士山のツーショットです。
富士山から煙がでているようです。
この時期はまだ雪が少なかったです。
緩やかな登山道が続きます。
左奥に小屋が見えてきました。
介山荘です。
「大菩薩峠」という小説を中里介山という小説家が書き、ここに名前が
残っています。
◎付 録
※12月22日、ダイヤモンド富士を見に行った時の昼間の富士山です。
高尾山の頂上からの富士山です。
右のほうから雲が流れてきています。
丹沢の山々です。
左から大山(おおやま)、木の枝の奥に見える高い山が蛭ヶ岳、
一番右の富士山と大室山です。
パノラマでなくてもこれだけの山が1枚に収められました。
これは高尾山から小仏城山までの間にある一丁平からの
富士山です。
頂上は風が強いようです。
小仏城山の頂上です。
高尾山から約1時間の歩きでした。
正面やや左にスカイツリーが見えます。
少し左には筑波山もうっすらと見えていました。
左奥が高尾山です。
この尾根は春にはヤマザクラのトンネルになります。
小仏城山からの富士山です。
このあと、再び高尾山に戻って「ダイヤモンド富士」を眺めました。
2種類の種
キジョランの種です。
登山道に落ちていました。
アサギマダラの幼虫の食草だそうです。
こちらはテイカカズラの種です。
種の大きさの違いがよくわかると思います。
中央線甲斐大和駅からタクシーに乗り、
ここで下車しました。
上日川峠の登山口です。
なだらかな登山道です。
気温が低かったので、シモバシラができていました。
カラマツ林です。
すっかり冬枯れの装いです。
小屋が見えてきました。
福ちゃん荘です。
奥に見えるのはトイレです。
ここには2002年に皇太子ご夫妻も登られたようです。
マユミの実が鈴なりです。
マユミの実と富士山のツーショットです。
富士山から煙がでているようです。
この時期はまだ雪が少なかったです。
緩やかな登山道が続きます。
左奥に小屋が見えてきました。
介山荘です。
「大菩薩峠」という小説を中里介山という小説家が書き、ここに名前が
残っています。
◎付 録
※12月22日、ダイヤモンド富士を見に行った時の昼間の富士山です。
高尾山の頂上からの富士山です。
右のほうから雲が流れてきています。
丹沢の山々です。
左から大山(おおやま)、木の枝の奥に見える高い山が蛭ヶ岳、
一番右の富士山と大室山です。
パノラマでなくてもこれだけの山が1枚に収められました。
これは高尾山から小仏城山までの間にある一丁平からの
富士山です。
頂上は風が強いようです。
小仏城山の頂上です。
高尾山から約1時間の歩きでした。
正面やや左にスカイツリーが見えます。
少し左には筑波山もうっすらと見えていました。
左奥が高尾山です。
この尾根は春にはヤマザクラのトンネルになります。
小仏城山からの富士山です。
このあと、再び高尾山に戻って「ダイヤモンド富士」を眺めました。
2種類の種
キジョランの種です。
登山道に落ちていました。
アサギマダラの幼虫の食草だそうです。
こちらはテイカカズラの種です。
種の大きさの違いがよくわかると思います。