山小屋だより

街歩きや山歩きで出会った花や風景を紹介しています。
ぜひ、ご一緒に歩きましょう。

後立山・キレット小屋から種池山荘(その1)

2016-10-31 05:00:00 | 北アルプス
※9月5日の朝を迎えました。



朝食です。
目玉焼きがでたのにはビックリしました。
タラコも美味しかったです。



朝食後、外に出てみました。
左に剱岳がみえています。




剱岳をズーミングしてみました。
三の窓までよく見えています。



朝焼けに輝きました。



夜中にかなり雨が降っていましたが、よく晴れてくれました。




キレット小屋のベンチです。
一番奥の建物がトイレです。



身支度を整えて出発しました。
早速雲海が出迎えてくれました。




小屋からすぐに急登が始まります。
少し登ってからキレット小屋を振り返ってみました。
よくぞあんなところに小屋を造ったものだと感心しました。




クサリ場です。



雲海に太陽が浮かんでいました。



左の一番奥が北尾根の頭です。
前の日はこの稜線を歩いてきました。




目の前に浮かぶ雲海です。




ここが「八峰キレット」と呼ばれているところです。
左が大きく切れ落ちています。



こんな岩場の連続です。



滑落注意の標識です。



正面奥が毛勝三山のようです。
積雪がないと登れない山といわれています。



振り返ってみました。
素晴らしい稜線です。



これから向かう尾根です。
よく晴れていました。








後立山・唐松岳からキレット小屋(その6)

2016-10-30 05:00:00 | 北アルプス

また、ガスが湧いてきました。



突然、ライチョウがでてきました。



すぐにハイマツの中に入っていきました。
ライチョウに出会うと雨になるといわれています。




北尾根の頭に着きました。
標高2550mです。



まだまだ登山道は続いています。



岩場の登りです。



右側が大きく切れ落ちています。



歩いてきた方向を振り返ってみました。
遠くの山は雲の中でした。



更に岩場を登ります。




途中にこんな札がありました。



ここはかなり長い岩場でした。




まだ登ります。



あと15分・・・



もう少し・・・・です。




このハシゴもかなり長いです。



やっとキレット小屋が見えてきました。



小屋に到着です。
唐松山荘を出発してから約9時間の歩きでした。



小屋の内部です。



この日の宿泊者は5名でした。



夕食です。
「エビフライ」と奥の小皿は「イカ刺し」でした。




外に出てみたら、土砂降りでした。
もう少し遅かったら、雨にあっていたかも知れません。
やはりライチョウが教えてくれたようです。

後立山・唐松岳からキレット小屋(その5)

2016-10-29 05:00:00 | 北アルプス
※昨夜遅く韓国から帰ってきました。
ブログ、続けます。




少し葉っぱが青いウルップソウがありました。



こんな感じで群生しています。




クサリ場を登ります。



G5を通過します。
ここまで少し時間がかかりました。
この先は大きく下っています。




こんな感じの登山道が続きます。



前からも後ろからもくる登山者はいません。



ペンキマークはガスっている時、よい目印になります。



歩いてきた登山道です。



ガスがなかなか取れません。



ミヤマダイコンソウが少し赤くなっていました。



岩場の尾根歩きです。



トウヤクリンドウが笑っていました。



黙々と歩いています。




この先にハシゴがあるようです。




かなり長いハシゴでした。



上から覗いてみました。




その次に現れたハシゴです。
なかなかキレット小屋が見えません。
そろそろ雨が心配になってきました。

後立山・唐松山荘からキレット小屋(その4)

2016-10-28 05:00:00 | 北アルプス

五竜山荘に到着です。
唐松山荘を出発してから約2時間40分でした。
左のシャッターに「武田菱」が描かれています。



女性が静かに音楽を聴いていました。
このシャツは五竜山荘のオリジナルです。



小屋の裏側にザックをデボする棚があります。
ここにザックを置いて五竜岳をピストンする登山者も多いようです。




10分ほど休憩してから出発しました。




岩に刻まれた登山道です。




少しずつ高度を稼いでいます。



かなり厳しいルートです。



狭い岩場を縫って進みます。



この標識には見覚えがありました。



やっと展望が開けました。



ここは分岐です。
頂上はここから更に奥になります。




ここが頂上です。
標高2814m、よく晴れていました。




雲の間から顔を出しているのが、唐松岳です。



これからキレット小屋に向かいます。




これから向かう方向です。
登山道がよく見えています。



ウルップソウが枯れてドライフラワーになっていました。
北アルプスでも限られたところでしか見ることができません。



こちらはトウヤクリンドウです。
やはりなかなか開いた姿を見せてくれない花です。



後立山・唐松山荘からキレット小屋(その3)

2016-10-27 05:00:00 | 北アルプス

太陽がだいぶ高くなってきました。



五竜岳を手のひらに乗せてみました。



ヤマハハコは貝殻細工のようです。



深く切れ落ちた谷です。




また、ガスが湧いてきました。




谷の奥に雪渓が口を開けています。



ハリブキの真っ赤な実・・・
葉っぱにもトゲがあるので、うっかり触るとたいへんです。



五竜岳の雄姿です。
これからあの山の頂上に登ります。
左に登山道が糸のように見えています。



左からガスが流れています。



ミヤマダイコンソウ・・・
葉っぱが真っ赤に紅葉します。



ウラシマツツジ・・・
これも真っ赤に紅葉します。
小さな葉っぱはコメバツガザクラです。
つぼ型の白い花が咲きます。




歩いてきた方向を振り返ってみました。
後ろ姿はこれから唐松山荘に向かうという登山者です。



私の影です。



分岐にでました。
まっすぐ進めば「遠見尾根」です。



五竜山荘が見えてきました。



登山者が登ってきます。



雨水をタンクに溜めています。
山では水が貴重です。








後立山・唐松山荘からキレット小屋(その2)

2016-10-26 05:00:00 | 北アルプス

一瞬、ガスがとれてこれから向かう五竜岳が姿を
見せてくれました。





雲が大きく谷に向かって流れています。




光芒です。
「天使の梯子」とか「天使の階段」などと呼ばれています。



八ヶ岳とその右奥に富士山も姿を見せてくれました。



ここも大きく切れ落ちています。



足元に注意してゆっくり歩きましょう。
濡れていると嫌なところです。



左が剱岳、右が毛勝三山です。
手前に見える白い筋は唐松から富山の祖母谷(ばばだに)温泉に下る登山道です。
10時間以上かかるハードなコースです。




歩いてきた登山道です。
反対側からきた登山者が通り過ぎました。



五竜岳が大きな姿を見せています。



立山と剱岳です。



この少し手前でヘルメットを着用しました。
こんな岩場がまだまだ続きます。




ブロッケンです。
光の輪の中に私が入っています。




チシマギキョウが咲いていました。
花びらにヒゲがたくさんあります。




立山と剱岳です。



五竜岳も大きくなってきました。




剱岳を」ズーミングしてみました。



こちらは立山です。
左下にポツンと白く見えるところが大観峰です。
黒部湖からケーブルで黒部平にあがりそこからロープウェイで大観峰まで上ります。
ここから先は室堂平までトロリーバスが運んでくれます。
いわゆる「立山アルペンルート」のハイライト部分です。








後立山・唐松山荘からキレット小屋(その1)

2016-10-25 05:00:00 | 北アルプス

翌朝(9/4)、外に出てみました。
唐松岳に朝日が当たっています。



朝食です。
水が貴重なので、お茶を何杯もお代わりしました。





食堂はこんな感じです。
窓の外に山が見えています。



正面の尖った山が剱岳、その左が立山です。




剱岳をズーミングしてみました。
雪渓に雪が少ないようです。



こちらは立山です。
左の一番高いところが雄山です。
そこから右に富士ノ折立、真砂岳と続いています。



唐松岳に朝日が射してきました。
頂上にたくさんの人がいます。



ご来光です。
雲海と雲の間から昇ってきました。



立山と剱岳も赤く輝いてきました。




影絵ができています。
これもブロッケン現象の一つのようです。



太陽がガスで真っ白になりました。



ブロッケンです。




これから五竜岳に向かいます。
「この先すぐに牛首のクサリ場」とあります。



クサリ場です。
右下が大きく切れ落ちています。



振り返ってみました。
後ろからきたパーティは仲間の女性が具合悪くなったといって
ここから引き返して行きました。



トウヤクリンドウが咲いていました。
そろそろ終わりのようです。



かなり厳しいクサリ場です。
右側も大きく切れ落ちています。




ガスが濃くて先がどうなっているのか、わかりません。
足元を確認し、慎重に歩きました。


    ◎お知らせ

※今日から韓国の山に出かけます。
3泊して28日の夜、帰ってくる予定です。
ブログは続けますが、みなさんのところにはご訪問できないと思います。
ご容赦ください。

後立山・八方尾根から唐松岳(その5)

2016-10-24 05:00:00 | 北アルプス

山荘が小さくなりました。



イワギキョウです。
チシマギキョウにはヒゲがたくさんありますが、
イワギキョウにはありません。



唐松岳の頂上です。
山荘から丁度1時間の歩きでした。



ここから不帰嶮(かえらずのけん)に向かいます。
クサリ場が幾つもあり、かなり厳しいルートです。





頂上で10分ほど休憩して山荘に戻ります。




コマクサが咲いているところです。




何とか見られる花がありました。
地中に30cm以上根を張っているので、多少の風ではビクともしません。



もう1度唐松岳を振り返ってみました。
帰りは約50分でした。



我々が宿泊する小屋(北館)です。



イワツメクサが咲いていました。
花びらが10枚にみえますが、実際には5枚です。
1枚ずつの花びらが大きく切れ込んでいます。



夕食です。
ご飯と味噌汁はお代わり自由でした。



北館にも登山者がたくさん入ってきました。
この日はかなりの宿泊者があったようです。



水は自動販売機で購入します。
1本¥300は仕方ないですね。
常に3本くらいは持って歩きたいです。


寝る前に外に出てみたら、ガスっていて何も見えませんでした。
翌日に備えて早々に布団に潜りました。




後立山・八方尾根から唐松岳(その4)

2016-10-23 05:00:00 | 北アルプス

丸山ケルンです。




左が不帰嶮・第三峰です。
なかなか厳しい岩峰でした。



ここにはたくさんの登山者が休憩していました。
我々もここでランチでした。




オヤマリンドウが咲いていました。
先日のポーランドの山では大きく口を開けて笑っていました。
日本ではあまり開かないようです。




また、ガスがでてきました。



ここは少し危険なところです。
足元に注意して慎重に歩きましょう。



標高が高いところなので、ミヤマアキノキリンソウです。
全体が丸い形をしているので、黄輪(キリン)です。




やっと小屋が見えてきました。
第一ケルンを出発してから約3時間50分でした。
この日の参加者は男性ばかり4名でした。



分岐にでました。
翌日はここから五竜岳に向かいます。



唐松岳も少しガスっています。



久し振りの唐松山荘です。
ここにザックをデボして唐松岳をピストンする人も多いようです。



山荘の玄関です。
ここで宿泊の手続きをします。



唐松岳が見えてきました。



反対側から見た唐松山荘です。




我々は別館に案内されました。
手前が我々の宿泊する部屋です。
部屋といっても二段ベッドです。



奥までこんな感じです。
一番奥にトイレがあります。




部屋にザックをおいて、唐松岳に向かいます。
途中にコマクサの名残花が咲いていました。
よく見ると種ができています。



深い谷です。
登山道はここから富山県の祖母谷(ばばだに)に向かうルートです。
約10時間くらいかかるロングコースです。


後立山・八方尾根から唐松岳(その3)

2016-10-22 05:00:00 | 北アルプス

石がゴロゴロした登山道です。



後ろからもたくさんの登山者が登ってきています。



第3ケルンがみえてきました。




すぐ右下に池があります。
八方池です。
白馬三山は頭だけでした。




観光客はここまでくることができます。
ここから先は登山者の領域です。



岩の間から顔を出していました。
タカネマツムシソウです。
標高が高くなると背丈も低くなります。




大きなダケカンバです。



キバナカワラマツバです。
花はこれから咲き出すようです。



キンコウカは尾瀬の湿原でよくみました。
この花もそろそろ終わりです。




ハクサンタイゲキ・・・
トウダイグサの仲間です。




また、ガスが湧いてきました。
です


ガスをバックにワレモコウをモデルにしてみました。



トリカブトは烏帽子です。



オオバタケシマランの実です。
花柄が途中で曲がっているのが特徴です。



こちらはオオヒョウタンボクの実です。
実がくっついてヒョウタンのようにみえます。






この奥にいつもなら雪渓があります。
扇雪渓と呼んでいます。



ヤマハハコです。
やっと咲き出したばかりのようです。



上から扇雪渓を覗いてみました。
手前に少し残っているだけでした。



白馬三山が少し顔を出しました。



チングルマはすっかり穂になっていました。
この姿を子供が遊ぶ風車に見立てたそうです。
稚児(チゴ)グルマが転じてチングルマになりました。


後立山・八方尾根から唐松岳(その2)

2016-10-21 05:00:00 | 北アルプス

これから歩く登山道が見えています。




タムラソウが咲いていました。
花はアザミに似ていますが、葉っぱが違います。
全体にトゲもありません。



オオバコなどの種を持ち込まない工夫です。




カライトソウです。




石畳の登山道です。
たくさんの若者達も登っています。



ハクサンシャジンといいます。
ツリガネニンジンの高山種です。
葉っぱが輪生しているのが特徴です。




木道の階段です。
以前はありませんでした。



シモツケソウの花後です。
たくさんの種ができていました。



きれいな姿のタムラソウです。
葉っぱもきれいでした。



青空がみえてきました。
ずっと上のほうまで登山者が続いています。



ハッポウアザミが咲いていました。
花は下向きに咲き、葉っぱの切れ込みが深いです。
ここ八方尾根の固有種です。



ここにも木道の階段がありました。
ここは左側通行になっています。



登ってきたほうを振り返ってみました。
八方山荘の赤い屋根が見えています。



マツムシソウが顔を出しました。
マツムシが鳴く頃咲く花だといわれています。



ミヤマコゴメグサです。
小さい花なので小米(コゴメ)です。




八方山ケルンを通過します。



ナナカマドの実が赤くなっていました。




大きな雲が湧いています。
まだまだ夏山の雰囲気です。



八方ケルンです。



咲いたばかりのマツムシソウです。
青空の下で微笑んでいました。



※今日はこれから日光の半月山に登りに行きます。
みなさんのところにご訪問できないと思います。
ご容赦ください。

後立山・八方尾根から唐松岳(その1)

2016-10-20 05:00:00 | 北アルプス
※9月3日から6日まで北アルプスの後立山を歩いてきました。



新宿から夜行バスで八方に入りました。
ここで軽く朝食を食べました。
カップラーメンの朝食です。



ゴンドラの乗り場に向かいます。



通常は午前8時からですが、この日は午前7時から
運行してくれました。




これがチケットです。
1つのゴンドラと2つのリフトを乗り継いで上に行きます。




午前7時前にゴンドラが動き出しました。




これから最初のゴンドラに乗ります。



よく晴れてきました。



白馬三山が姿を現しました。
左の尖った山が白馬鑓ヶ岳、その右が杓子岳です。
白馬岳は更に右ですが、ここからは見えていません。




ゴンドラが真っすぐ続いています。



牛が放牧されています。




ゴンドラの終点駅です。



出口に向かいます。



これからリフトに乗ります。




ますますガスが濃くなってきました。



足元にはヒヨドリバナがたくさん咲いていました。




リフトの終点です。




少し歩いて2つ目のリフトに乗ります。




定員は4人のようですが、この日は1人でも大丈夫でした。



このリフトは先ほどのリフトと回転が逆でした。




3つの乗り物を乗り継いで終点にきました。
ガスが濃いですが、この後晴れて欲しいです。






ポーランド・帰国(最終回)

2016-10-19 05:00:00 | 海外の山旅
※このシリーズの最終回です。



後部ドアの窓から外をみました。
佐渡が見えています。



点々と雲が浮かんでいるところが大佐渡山脈です。
あの下に金北山やドンデン山があります。



手前が両津湾、奥が真野湾です。
白っぽく見えるところが国仲平野、佐渡の米どころです。



小佐渡山脈も見えてきました。
佐渡をこんなにはっきり上空から眺めたのは初めてです。



僅か2〜3分間でしたが、楽しむことができました。




席に戻ってモニターをみると新潟の上空に差し掛かっています。




新潟から千葉に向かうようです。



房総半島の上空で向きを変えました。
「まもなく着陸します。」というアナウンスがありました。



無事に成田に着きました。
乗ってきた飛行機です。
約11時間のフライトでした。
時間は午前9時でした。
台風10号の影響がなくてよかったです。



出口で「ミッキーマウス」が出迎えてくれました。


※ポーランドのロングシリーズにお付き合いありがとうございました。
明日から日本の山をご紹介する予定です。

ポーランド・帰国(その3)

2016-10-18 05:00:00 | 海外の山旅

成田までの搭乗機です。

※この日は台風10号が日本に接近中でした。
ホテルでWi-Fiが使えたので、日本の台風情報をチェックしていました。



搭乗ゲートに向かいます。



予定通り、搭乗が開始しました。



日本まで約11時間のフライトです。




無事に飛び立ちました。
モニターで現在地を確認します。




機内のようすです。
長いフライトなので通路側をチョイスしました。



後ろのドアの窓から外を見ました。
ロシアの上空のようです。



ドリンクが運ばれてきました。
先ずはビールです。
ポーランドビールも飲み納めです。



モスクワ上空を通過中です。
時々、映画も観ています。



夕食です。
チキンでした。



夕日が眺められると思ったのですが、既に沈んだ後でした。



モンゴルの上空です。



地図に北海道が見えてきました。




朝食が運ばれてきました。




途中から新潟のほうに向きを変えました。



時々全体のコースが表示されます。
時間は既に10時間近くが過ぎていました。



ポーランド・帰国(その2)

2016-10-17 05:00:00 | 海外の山旅

ホテルに戻ってから荷物を持ってバスでクラクフの空港に
行きました。



小さな空港です。



ここで荷物を預けます。
預けた荷物はそのまま成田まで直行です。






ワルシャワまで国内線です。



飛行機までバスで移動します。



管制塔がみえます。




これから乗る飛行機です。
プロペラ機でした。




久し振りのプロペラ機です。



座席は窓側でした。
プロペラがすぐ後ろにあります。



無事に飛び立ちました。
古都・クラクフの街ともお別れです。



高速道路がみえます。



畑の中の緑の模様がおもしろいです。



機内はこんな感じです。
ほぼ満席でした。




約50分くらいでワルシャワに着きました。
ワルシャワ空港です。




乗ってきた飛行機と同じタイプの飛行機です。



ワルシャワ空港で成田行きに乗り継ぎます。
成田行きのゲートは24番です。



空港内で「最後のビール」です。
ビンであったので、このまま口に運んで飲みました。
よく冷えていて美味しかったです。