山小屋だより

街歩きや山歩きで出会った花や風景を紹介しています。
ぜひ、ご一緒に歩きましょう。

三浦アルプス(その3)

2015-01-29 05:00:00 | 日常の出来事

最後の渡渉です。
このあたりから水量も多くなってきました。



しばらくは林道歩きが続きます。



広い道路にでました。





朝、スタートしたところと合流しました。
後ろの山が阿部倉山です。



再び、桜山トンネルを通過します。



トンネルをでた先が逗子市です。



無事に逗子駅に到着し、ここで解散しました。
この日の歩きは約5時間30分でした。
里山でしたが、変化に富んだ楽しいハイキングでした。


   ◎番 外 編



この日の夕方から都内某所で「佐渡のお酒と寒ブリを食べる会」というのが
あり、時間的に間に合いそうだったので参加しました。
この「至(いたる)」という日本酒はこの時期限定のお酒だそうです。



これ佐渡の「寒ブリ」です。
脂もよく乗っていて口の中で溶けてしまいました。



このお酒も限定版だそうです。



ブリ大根もありましたが、ほとんど食べてしまった後でした。




今度は「ブリしゃぶ」です。



2回ほど「しゃぶしゃぶ」とお湯に潜らせて食べます。
これも絶品でした。



このお酒も限定版だそうです。
約20名ほどの集いで、私は飛び入りでしたが歓迎してくれました。
またの出会いを楽しみにしています。


※今日はこれから「奥の細道歩き」の旅に出発します。
大垣から伊勢神宮あたりを歩いて31日の夜帰る予定です。
しばらくみなさんのところにもご訪問できませんが、ご容赦ください。


三浦アルプス(その2)

2015-01-28 05:00:00 | 日常の出来事

左奥に「アクアライン」の海ほたるが見えます。
そこから先は橋で千葉まで結ばれています。




右がツバサ橋、左にベイブリッジが見えます。



横浜のシンボル、ランドマークタワーも見えていました。



展望台にあった標識です。




すぐ正面に大きなクレーンが見えています。
住友重機械マリンエンジニアの横須賀造船所です。
10万トン級のタンカーを建造しているそうです。




やや左に見えているのは八景島シーパラダイス・・・
大きな水族館があることで知られています。
ここがオープンした時に入ってみましたが、エスカレーターを
降りると頭の上を魚が泳いでいました。



この日のメンバーは19名でした。
山歩きより平地歩きに参加者が多くなってきました。



奥の「森戸川」に向かいます。



細い山道が続きます。




登山道は滑りやすかったです。



大きな倒木もありました。



ウバユリの花後です。
この中にたくさんの種が入っています。



昔はうなぎがたくさん棲んでいたようです。




森戸川に沿って進んでいます。



何度か川の中を歩きます。
増水した時は長靴が有効なようです。



この先で川を渡って林道にでます。
しっかりした石を選んで対岸に渡りました。




三浦アルプス(その1)

2015-01-27 05:00:00 | 日常の出来事
※1月17日、三浦アルプスの一端を歩いてきました。



JR逗子駅がスタートです。





近くの神社で身支度を整えました。




桜山トンネルを潜ります。





トンネルをでた先は「葉山町」でした。



奥に見える山が阿部倉山です。
この山の奥に登山口がありました。



山道に入ります。




山頂を巻いて二子山に向かいます。




しばらく歩くと二子山(下二子山)に着きました。



ここの頂上は広いですが、展望はありません。




次の二子山(上二子山)に向かいます。



細い山道が続きます。





上二子山に到着しました。
ここには展望台があります。

※駅を出発してからここまで約2時間でした。
ここでランチでした。



一等三角点がありました。
一等は必ずしも高い山の頂上にあるとは限りません。



展望台からの遠望です。
東京湾は風が強そうです。



真っ黒な雲がこちらに向かっていました。



頂上にはアンテナがありました。
頭の上を「トンビ」がゆっくり旋回しています。
隙を見て弁当を横取りされます。
トンビとにらめっこしながら、弁当を食べました。


日比谷公園(その2)

2015-01-26 05:00:00 | 日常の出来事

ツワブキの綿毛です。
種はタンポポのように風で運ばれるようです。




埴輪がありました。




宮崎県の平和公園と姉妹公園だそうです。
説明では「二体」とありますが、もう一体は台座だけでした。



まだ咲いていたツワブキです。
この花を見ると日南海岸を歩いて鵜戸神宮まで行ったことを
思い出します。




ずらりと並んでいる椅子が印象的でした。



再び大噴水にでました。
水面にキラキラと光る太陽の輝きに春を感じました。



この時期は花らしい花もなく、ハボタンが存在感を
示していました。



空のすじ雲がきれいです。
冬は雲の変化も楽しめます。



ペリカン噴水です。
これもここのシンボルになっています。



突然足元を通り過ぎた小鳥がいました。
ハクセキレイです。
「何か用・・・?」というような顔をしています。



雪吊りがありました。




ここは心字池です。
後ろの石垣は「日比谷見附跡」の石垣です。




雪吊りを違う角度から眺めてみました。
植木屋さんの「匠の技」です。



日比谷公園をでてから有楽町まで歩くことにしました。
左手の建物は国際フォーラムです。




大理石の彫刻です。
何かを感じてください。



たくさんのベンチもあります。
ここは昔、都庁があったところです。



都庁前にあった「太田道灌」の像です。
建物の中に避難していました。




国際フォーラムの内部です。
ガラスの吹き抜けホールは「船」を題材にしているそうです。
久しぶりにのんびりと歩いた日比谷公園から有楽町界隈でした。

日比谷公園(その1)

2015-01-25 05:00:00 | 日常の出来事
※1月16日、日比谷公園を歩いてきました。
東京にいても「その気」にならないと行けないところです。




日比谷公会堂のほうから入りました。
目の前にソーラー時計がありました。



お馴染みの大噴水です。
お昼になるとこの近くのベンチで弁当を広げている
サラリーマンが多いところです。


少し奥に小音楽堂があります。
大きな木はスズカケノキです。



昔は小音楽堂でコンサートが行われていました。
現在も曜日を決めて行われているようです。



噴水も逆光から撮るとしぶきがキラキラしてきれいでした。



小音楽堂を挟んで大きな木が2本あります。
右がスズカケノキ、左がモミジバスズカケノキです。
この時期は葉っぱが落ちているので、区別が難しいです。



有名な松本楼です。
右に大きなイチョウがあります。
1階の外のテーブルで「ランチ」を食べている人もいました。



すぐ近くにある雲形池です。




フジの古木がありました。
これでも立派に生きているようです。




鶴の噴水です。




ズーミングしてみました。
今にも飛び立ちそうな姿です。




説明文です。
長崎諏訪神社では「長崎くんち」を観たことがあります。
なかなか勇壮な祭りでした。




反対側から見た噴水です。
戦時中に持って行かれたのが台座だけでよかったです。



こんな物もありました。
京橋の欄干柱だそうです。
まだ他にも何かあるかも知れません。







ロウバイ

2015-01-24 05:00:00 | 日常の出来事
※近くの公園でロウバイの花が咲き出しました。
例年より少し早いような気がします。







花びらの先端が丸いのがマンゲツロウバイと呼ばれています。







少し淡い色のロウバイです。




花びらの中まで黄色いのがソシンロウバイと呼ばれています。



マンゲツロウバイと比べて花びらの先端が少し尖っています。




もっと淡い色の花もありました。




まるで蝋細工のような花です。




青空に映えてきれいでした。








全体はこんな感じです。



花びらがもっと細い花もありました。











雲が少しでてきました。







羊さんがたくさん泳いでいるような雲です。
いわゆる羊雲と呼ばれている雲のようです。

※山ではこれからロウバイが咲き出します。
秩父の宝登山(ほとさん)では山全体が甘い香りに包まれます。


男抱山(その3)

2015-01-23 05:00:00 | 栃木の山

バス停です。
丁度午後3時30分のバスに間に合いました。
そのあとは1時間くらい待たなければなりません。
従って、「ろまんちっく村」はスルーしました。
道の駅なので農産物などを売っているようです。



時間があったので、途中下車して「二荒山神社」に立ち寄りました。
立派な鳥居が建っていました。




案内板です。
「下野国一之宮」になっているそうです。
そういえば、全国の一之宮めぐりをしていた仲間がいました。
新潟の弥彦神社と佐渡の渡津神社を車で案内したことがあります。
たぶんここにもお参りしたと思います。



あの石段を登るようです。



お正月には初詣でかなり混んだようです。
この注意書きには少し違和感を覚えました。




今年の登山の安全を願ってお参りしました。




駅までは近そうなので歩くことにしました。
奥に見えるのが宇都宮駅です。



駅前にこんな彫刻が建っていました。
餃子の姿をしています。




宇都宮といえば餃子が有名です。
駅前で解散し、そのあと有志で「餃子館」に入り生ビールと餃子で
乾杯しました。
低山でしたが、なかなか楽しい山歩きでした。


男抱山(その2)

2015-01-22 05:00:00 | 栃木の山

男抱山の頂上はこんな感じです。
標高338mの岩山です。
狭くて腰を下ろす場所もありませんでした。



降りてきた登山道です。


鞍部に降りました。
奥に見える山に登ります。



男抱山から約20分ほどで女抱山に着きました。
以前は西男抱山と呼ばれていたようです。
もう一つの名前は富士山です。



こんな標識がありました。
ここでランチにしました。




正面奥に見えるのが男抱山です。
男女で双耳峰になっているのは筑波山と同じです。



登山道にはこんな岩場がありました。
ここは右に巻くこともできます。



暖かい日差しが降り注いでいる登山道です。




やがて最初の登山口に着きました。
約2時間くらいで一周できます。



国道293号に沿って進みます。
まもなく「ろまんちっく村」に到着します。


男抱山(その1)

2015-01-21 05:00:00 | 栃木の山
※1月10日、栃木県にある男抱山(おただきやま)に登ってきました。



宇都宮駅で下車です。




駅舎が立派になっていました。
ここは東北新幹線も停車します。




駅前からこのバスに乗ってきました。
宇都宮駅から約40分の乗車でした。



下車したところは「ろなんちっく村」という道の駅でした。




大きな橋を渡って反対側に向かいます。




ここが正面入り口のようです。




天然温泉がありました。
国道293号に沿って歩いています。
空の雲がきれいでした。




バスを降りて約20分くらい歩いたところに登山口が
ありました。
今回は益子在住の仲間のプランです。
メンバーは男性6名、女性2名の合計8名でした。



コウヤボウキの綿毛です。



しばらくは急な登りが続きます。



すぐにこんな岩があるところにでました。
この角度からみると人間の顔に見えます。



全体はこんな感じです。
特に名前はついていませんでした。



視界が開けてきました。
遠くに山が見えます。



ズーミングしてみました。
右が筑波山、左が加波山です。




ここを登れば頂上のようです。



筑波山から加波山、更に左の山々です。



右手にも山が連なっています。



北側には雪を抱いた山が見えています。
左が鶏頂山、右が釈迦ヶ岳です。
頂上からは素晴らしい展望が楽しめました。




大山(その4)

2015-01-20 05:00:00 | 神奈川の山

降りてから振り返って撮りました。
ここが下社ルートの登山口です。
頂上から約1時間で降りてきました。



下社です。
大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)と呼んでいます。
大山は雨乞いの山としても知られています。




この日は平日でしたが、まだたくさんの参拝客がありました。




元旦にはこの石段に長い行列ができるそうです。
この石段の近くまで下からケーブルカーで上がってくることが
できます。



右が女坂、左が男坂です。
これから男坂を下ります。



急な石段が続きます。
膝が痛い人や高所恐怖症の人は止めたほうが無難です。



こんな道がずっと下まで続きます。



ここで女坂と合流します。




「元瀧」に着きました。





この日の「新年会」会場です。
下社から約15分でここまで下りてきました。
まだまだ膝のバネは大丈夫なようです。



部屋に入って先ずは温泉で汗を流しました。
そのあと大広間で新年会の開始です。
今年は日にちを遅くしたせいもあって20名もの参加者がありました。
このイノシシ鍋が5個もありました。
量が多くてかなりたくさん残っていた鍋もありました。



ここは豆腐料理で有名です。
でもこれも食べ切れませんでした。



冷酒は地酒でした。
なかなか飲みやすくて美味しかったです。


約2時間の新年会を終えてバスで伊勢原駅に出て解散しました。
晴天に恵まれた初登山でした。
また来年が楽しみです。



大山(その3)

2015-01-19 05:00:00 | 神奈川の山

奥の院に着きました。
この日はシャッターが降りていてお参りは
できませんでした。



頂上の標識です。
標高1247mの山です。



奥の院の全景です。
2日はこのあたりが満員ですが、この日は少なかったです。




真鶴半島と伊豆半島です。
天城山も大きくそびえています。




光る海の奥には大島が浮かんでいます。



最初に見える鳥居です。



これから下社に向かいます。



分岐に出ました。
右のルートから登ってきました。
ここから左のルートに向かいます。




凍っていた登山道が解けだしてきています。



これから登ってくる人もたくさんいました。



こんな標識がありました。




探してみたら、ありました。
確かにボタンの花のようでした。



大きなモミの木です。




これは夫婦杉という説明文がありました。
樹齢5~600年だそうです。



快調に下っています。



この石段を下ればこのルートの終点です。
久しぶりにこのルートを歩きました。


大山(その2)

2015-01-18 05:00:00 | 神奈川の山

視界が開けて富士山が顔を出してくれました。
今年最高の笑顔です。




少し引いてみるとこんな感じです。
手前の稜線は丹沢の尾根です。



更に引いてみました。
正面の高い山が塔ノ岳、更に右が丹沢山です。



左奥が塘ノ岳、右奥が丹沢山・・・




ズーミングしてみました。
一番奥の丹沢山がよく見えます。
丹沢の最高峰・蛭ヶ岳はこの奥にあるのですが、ここからは
見ることができません。



分岐にでました。



下社からの登山者が多く、登山道も急に賑やかになりました。



何度も姿を見せてくれる富士山です。
右奥に白い山が見えてきました。



ズーミングしてみます。
南アルプスの聖岳(ひじりだけ)と光岳(てかりだけ)のようです。



雪がかなり多くなってきました。



富士山の左には愛鷹山が見えています。



やはり富士山は日本一の山です。



もう少しズーミングしてみました。
白くみえるところは小富士のようです。




更にズーミングしてみました。
頂上はかなり風が強いようです。
しばらく富士山を楽しんでから頂上に向かいました。

大山(その1)

2015-01-17 05:00:00 | 神奈川の山
※毎年恒例の大山(おおやま)登山です。
例年2日に登っていましたが、今年は諸般の事情により
5日に登ってきました。

今年は3コースの分かれて登り、最後は「元瀧」に集合して
新年会でした。


私はAコースに参加しました。
小田急線・秦野駅に午前8時30分に集合し、タクシーで
ヤビツ峠に向かいました。



途中、「菜の花台」というところで富士山の撮影タイムを
とりました。
目の前にきれいな富士山が姿を見せてくれました。



少し左に目をやると箱根の山々が連なっていました。
右のコブが金時山、左のなだらかな山が明星・明神岳、奥の高い山が箱根の最高峰・神山、
更に左が駒ヶ岳、一番左が二子山です。




富士山を入れた全体はこんな感じです。




相模湾が黄金色に光っていました。



やや左奥に江ノ島がうっすらと見えています。
一番奥は千葉県の房総半島です。




ヤビツ峠です。
ここには立派なトイレがあります。




登山口です。
元旦に降った雪が少し残っていました。



しばらくはこんな階段が続きます。
気温は5℃くらいでしたが、風がないので寒くはありませんでした。



右奥には真鶴半島が・・・
その先端には初島が浮かんでいます。
一番奥は伊豆半島です。



このあたりには雪がかなり残っていました。



大山頂上まで1.4キロ・・・
約40分くらいの歩きになります。



雪が嬉しいです。



こんな雪で喜んでいては雪国の人に叱られそうです。
でも太陽に照らされてきれいでした。



歩いてきた方向を振り返ってみました。
冬枯れの静かな登山道でした。

相模川(その2)

2015-01-16 05:00:00 | 日常の出来事

ここから眺める富士山もきれいです。



川にチュウサギがたくさん遊んでいました。



プレジャーボートと富士山です。
海技免許を持っているのですが、なかなか使う機会が
ありません。



湘南大橋に出ました。




歩いてきた方向です。



これから進む方向です。
かなり長い橋です。



海が光っています。
奥は伊豆半島です。


遠くに大島が浮かんでいます。



江ノ島はこんな風に見えます。
島の反対側になります。



ここは平塚海岸です。
相模川はここから太平洋に注いでいます。
この日はここまで5時間30分の歩きでした。



冬の日本海と違って太平洋が穏やかです。



打ち寄せる波も優しいです。



漁船と富士山のツーショットです。
太陽がかなり西に傾いてきました。



左の江ノ島から三浦半島の山々・・・
一番右の双耳峰が千葉の房総半島にある富山(とみさん)です。




渡ってきた「湘南大橋」です。
この先のバス停からJR平塚駅に出て解散しました。

※昨年突然ご主人を失って塞ぎ込んでいたnao♪さんも幾らか気晴らしになったようです。
これからも機会があれば一緒に歩きたいと思っています。

相模川歩き(その1)

2015-01-15 05:00:00 | 日常の出来事
※昨年12月19日、相模川を歩いてきました。



JR相模線・倉見駅がスタートです。
前回はここで解散でした。



橋を渡ります。



着いたところは「寒川神社」です。
相模国・一之宮で八方除けの神社として知られています。
初詣にはたくさんの参拝客があるそうです。



立派な山門です。
両側には立派な狛犬が鎮座していました。



川にチュウサギが餌を狙っていました。



富士山が姿を見せてくれました。
かなり下のほうまで雪が積もっています。




富士山の右側には丹沢の山々が広がっています。
右のピラミッドのような山が大山です。
今年は5日に登りました。




大山(おおやま)をズーミングしてみます。
同じ山が鳥取にありますが、あちらは大山(だいせん)です。
昔、大山(だいせん)の頂上で「神奈川にも大山(だいせん)があるそうですが、
本当ですか?」と聞かれたことがあります。
その時は丁寧に違いを説明しました。



静かな道路歩きです。




富士山の上空にすじ雲が現れました。
すじ雲は上空1300mくらいのところに発生する雲です。



「えっ!こんなところを通るの・・・?」
この日はブログ友のnao♪さんが大きなカメラを肩から下げて参加して
くれました。




左はまだ工事中の「圏央道」です。
東名までは繋がっていますが、その先を伸ばしています。



富士山の左側には箱根の山々が連なっています。
富士山のすぐ左のコブが矢倉岳、次の尖がった山が金時山、明神・明神岳、神山、駒ヶ岳と
続いています。
一番左が二子山です。




土手を歩いています。
相模川は右のほうです。
これまでなかなか姿を見せてくれませんでした。