歩いてきた方向を振り返ってみました。
空の雲がおもしろい形をしていました。
大きなポプラの木です。
おまわりさんが立っていました。
軽く会釈したら、応えてくれました。
お寺がありました。
たくさんのチョルテンが並んでいます。
レストランが見えてきました。
約30分くらい歩いてランチです。
ここは行く時にも立ち寄ったレストランです。
既にたくさんのお客さんがいました。
最初はやはりビールです。
ガラスのコップを欲しかったのですが、紙コップしかありませんでした。
たくさんの料理が運ばれてきました。
手前の豚肉とダイコンの煮物が美味しかったです。
食後、裏庭に出てみました。
山の上に「お経」が書いてあります。
トイレです。
一応、男女別に分かれていました。
内部は「中国式トイレ」でした。
果物を売っていました。
昔、日本でも走っていたオート三輪です。
これでも立派に走ります。
何か値段の交渉をしているようです。
大きなザボンがありました。
1個¥500くらいです。
リンゴもたくさんありました。
こちらは1個¥100くらいです。
一番奥にサトウキビもありました。
出発しようとしたら、突然車が動かなくなりました。
運転手が後ろのほうを見ています。
これが水タンクです。
ブレーキやタイヤを冷やすそうです。
時々このタンクに水を補給していました。
現地ガイドも心配そうにみています。
待っている間に仲間からブドウをいただきました。
甲斐路(かいじ)によく似た味でした。
車の故障も何とか修理ができて、再び走りだしました。